異例の守護神トレード、鳥栖が横浜FMのGK朴一圭を期限付きで獲得「これからも前を向いて挑んでいきます」

超ワールドサッカー / 2020年10月25日 19時16分

写真:©︎J.LEAGUE

サガン鳥栖は25日、横浜F・マリノスのGK朴一圭(30)が期限付き移籍で加入することを発表した。

移籍期間は2020年10月25日~2021年1月31日までとなり、横浜FMとの公式戦には出場できない。背番号は「40」とのことだ。

朴一圭は、2014年に朝鮮大学校から藤枝MYFCへと入団。正守護神として明治安田J3で2シーズンプレー。2016年からはFC琉球に移籍し、正守護神としてプレーした。

2019年にJ3からJ1へと移籍を果たすと、持ち前の足元の技術の高さでアンジェ・ポステコグルー監督に重宝され、正守護神として明治安田J1で25試合に出場しJ1優勝に大きく貢献。しかし、今シーズンは中断期間中に右手骨折の負傷を負っていたものの、明治安田J1で12試合に出場。直近2試合のリーグ戦に出場していた。

横浜FMは鳥栖からGK高丘陽平を完全移籍で獲得したばかりで、異例の守護神トレードとなった。

朴一圭は両クラブを通じてコメントしている。

◆サガン鳥栖
「サガン鳥栖のファン・サポーターの皆さん、この度、横浜F・マリノスから加入することになりました朴一圭です。一日でも早くチームの勝利に貢献できるように全力で頑張りますので応援よろしくお願いします」

◆横浜F・マリノス
「この度、サガン鳥栖へ期限付き移籍することになりました。急なご報告になってしまったことを申し訳なく思っています」

「まず、J3でプレーをしていた自分にJ1でプレーする機会を与えてくれたF・マリノス、そしてボスにとても感謝しています。また、サッカーに集中出来るようにサポートし支えてくれたスタッフの方々、チームメイトのみんな、本当にありがとうございました。このクラブに来る前までは、伝統あるF・マリノスでサッカーができるとは夢にも思っていませんでした。そしてF・マリノスに来たからこそ素晴らしい経験を得ることができました」

「シーズン半ばで移籍をすることになりますが、これまで応援してくださったファン、サポーターの皆さんの支えがあったからこそ、僕のF・マリノスでの日々がありました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。僕をF・マリノスファミリーとして温かく迎え入れてくれてありがとうございました」

「J1でプレーする機会を与えてくれたF・マリノスのためにも、挑戦する姿勢、諦めない気持ちを強く持ち、僕はこれからも前を向いて挑んでいきます」

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