ユベントスが教科書通りの“サッリボール”でインテルを攻略【チーム・ゴールズ】

超ワールドサッカー / 2020年10月26日 21時0分

写真:Getty Images

サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。

『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はメジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミに所属する元アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインがユベントス時代に決めたゴールだ。


レアル・マドリーで頭角を現したイグアインは、その後ナポリやユベントス、ミランなど、イタリアの強豪クラブを渡り歩いた。

ストライカーとして所属した数々のクラブで得点を挙げてきたイグアインだが、ユベントス時代の2019年10月6日に行われた、セリエA第7節のインテル戦では、美しい連携からゴールを決めている。

試合開始早々にユベントスが先制しながらも追いつかれ、1-1で迎えた80分、ユベントスが最終ラインからの丁寧なビルドアップでチャンスを作る。インテル陣内中央でボールを持ったMFミラレム・ピャニッチが前線のFWクリスティアーノ・ロナウドに鋭いパスを送ると、C・ロナウドがこれを後方から上がってきたMFロドリゴ・ベンタンクールに落とす。

ベンタンクールは相手が自分に気を取られた瞬間にフリーになっていたイグアインにパス。ボックス内でパスを受けたイグアインがGKとの1vs1を制し、見事な勝ち越しゴールを決めた。

このゴールで2-1としたユベントスが、そのまま逃げ切り勝利を収めている。

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