現地紙がシティ戦3失点の酒井宏樹を酷評「フォーデンとジンチェンコが背後で宴を開いた」

超ワールドサッカー / 2020年10月28日 17時25分

写真:Getty Images

マルセイユは27日、チャンピオンズリーグ(CL)グループC第2節でマンチェスター・シティと対戦した。

試合は序盤から導権をシティに握られたマルセイユが、守勢一方にまわる展開に。前半にバックパスのパスミスからシティに先制を許すと、その後もマルセイユが押し込まれる展開が最後まで続き、後半にも2失点を許したマルセイユが0-3とシティに惨敗した。


日本代表DF酒井宏樹は、[5-3-2]と守備的な布陣を採用したマルセイユの右のウイングバックで先発フル出場していたが、3失点の惨敗に現地メディアからは酷評を受けている。

フランス『Foot Mercato』は試合後のレーティングで、酒井にチーム最低タイとなる「3」の評価を付け、「フォーデンへのマークも、攻撃参加してきたジンチェンコへのマークも遅く、彼らが背後で宴を開いていた」と守備面でのパフォーマンスを痛烈に批判。「後半に入り、攻撃面ではやや存在感を見せていたが、限界が見えていた」「ここ数ヶ月、マルセイユサポーターは彼のパフォーマンスに苛立ちを覚えていたが、今日の試合では信頼を回復することはできない」と寸評を付けている。

ただし、酒井の出来だけが悪かったわけではなく、ホームでの0-3という一方的な敗戦ということもあり、孤軍奮闘の活躍を見せて「6」の評価を得たDFアルバロ・ゴンサレス以外、酒井を含む守備陣は全員「3」の評価を受けている。

久々のCL出場を果たしたものの、これで2連敗と幸先の悪いスタートとなったマルセイユは、グループ内唯一の勝ち点0で最下位に沈んでいる。リーグ戦ではここまで8試合を戦い4勝3分1敗の4位につけるなど、調子は悪くないだけに、CLでの今後の復調に期待だ。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング