筑波大学が延長後半ATに奇跡の逆転勝利で東京武蔵野シティFCを下し4回戦進出《天皇杯》

超ワールドサッカー / 2020年10月28日 21時40分

写真:©︎JFA

天皇杯JFA第100回全日本サッカー選手権大会の3回戦が28日に各地で行われた。

昨年の大会で北海道コンサドーレ札幌、浦和レッズなどJリーグ3クラブを破ってベスト8進出を果たす大躍進を見せたアマチュアシードのHonda FCはFCマルヤス岡崎(愛知県)と対戦した。

前半はFCマルヤス岡崎がインテンシティの高いプレーを見せていた中、ゴールレスで後半へ。すると649分にHonda FCがビッグチャンス。スルーパスを受けた富田湧也がボックス内で左足シュート。しかし、GK角井栄太郎がわずかに触りゴールを許さない。

それでも80分、Honda FCがスコアを動かす富田湧也のパスをカットしたボールが左サイドの八戸雄太へ。その八戸がダイレクトでグラウンダーのクロスを入れると走り込んでいた岡崎優希がニアサイドで合わせ、Honda FCが先制する。

良い試合運びを見せていたものの先制されたFCマルヤス岡崎だったが、最後までゴールを割れず。多くの元Jリーガーを擁したものの、FCマルヤス岡崎は敗退となった。

アルテリーヴォ和歌山(和歌山県)とFC TIAMO枚方(大阪府)の一戦は、元Jリーガーを多く擁するFC TIAMO枚方は、42分に元韓国代表FMチョ・ヨンチョルのゴールで先制すると、53分には木田直樹のゴールでリードを広げる。

しかし、アルテリーヴォ和歌山は68分にオウンゴールで1点を返すと、70分に山本大稀のゴールで同点に追いつく。

そのまま90分が終了し迎えた延長後半4分、林 祥太がゴールを奪いアルテリーヴォ和歌山が逆転に成功。3-2で勝利を収めた。

また、筑波大学(茨城)vs東京武蔵野シティFC(東京)の一戦も1-1のまま延長戦へ。すると、延長前半に後藤準弥のゴールで東京武蔵野シティFCが勝ち越しに成功。しかし、粘る筑波大は延長前半13分に小林幹のゴールで追いつくと、延長後半アディショナルタイムに三浦雅人が値千金の逆転ゴール。そのまま3-2で勝利した。

◆3回戦
▽10/28(水)
富士大学(岩手) 1-2 ラインメール青森(青森)
筑波大学(茨城) 3-2 東京武蔵野シティFC(東京)
新潟医療福祉大学(新潟) 0-2 福井ユナイテッドFC(福井)
Honda FC(アマチュアシード) 1-0 FCマルヤス岡崎(愛知)
アルテリーヴォ和歌山(和歌山) 3-2 FC TIAMO枚方(大阪)
福山シティFC 2-0 三菱水島FC(岡山)
鹿屋体育大学(鹿児島) 1-2 ヴェルスパ大分(大分)

▽11/11(水)
高知ユナイテッドSC(高知) vs FC徳島(徳島)

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