「アイツを相手にするな」、ベンゼマが同僚ヴィニシウスを見切る

超ワールドサッカー / 2020年10月28日 22時45分

写真:Getty Images

レアル・マドリーに所属する元フランス代表FWカリム・ベンゼマは、同僚であるブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに対して見切りを付けたようだ。

マドリーは27日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループB第2節でボルシアMGと対戦し、2-2のドローに終わった。

ベンゼマとブラジル代表MFカゼミロの試合終了間際の連続ゴールによって2点差を追いつく劇的な展開となったが、シャフタールとの初戦に続く勝ち点逸によってグループ最下位に沈んでいる。

そういった苦境の中、チーム内においても軋轢が生まれているようだ。フランス『テレフット』は、ボルシアMG戦のハーフタイムのトンネル内におけるベンゼマとフランス代表DFフェルラン・メンディのやり取りに注目。

両選手はフランス語でやり取りをしていた際、ベンゼマは近くにいたヴィニシウスを見ながらメンディに対して、「アイツ(ヴィニシウス)は自分のやりたいようにやっている」、「アイツを相手にするな、兄弟。アイツはまるで俺たちに対して戦っているようなもんだ」と発言。ヴィニシウスにパスを出せないように要求していた。

ヴィニシウスに関しては決定力の問題に加え、判断の拙さから自己完結型のプレーが多く、周囲とのリンクアップで輝きを放つベンゼマにとって、ボルシアMG戦を含めここ最近の同選手のプレーに憤りを感じていたようだ。

なお、後半開始前にヴィニシウスとコミュニケーションを取っていたベンゼマだが、スペイン『OptaJose』によると、ボルシアMG戦の後半にはブラジル代表FWに対して1本のパスも出さなかったという。(前半は3本)

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