初先発のツィエクが移籍後初ゴール! チェルシーが敵地でクラスノダールに4発勝利《CL》

超ワールドサッカー / 2020年10月29日 4時47分

写真:Getty Images

チェルシーは28日、チャンピオンズリーグ(CL)グループE第2節でFCクラスノダールとのアウェイ戦に臨み、4-0で勝利した。

開幕節でチェルシーと共にグループ突破の本命と見られるセビージャにゴールレスドローとしたチェルシーは、4日前に行われたマンチェスター・ユナイテッド戦も0-0で引き分けた。そのユナイテッド戦のスタメンから4選手を変更。チアゴ・シウバが欠場となり、カンテやプリシッチがベンチスタートとなって、ヴェルナーやハヴァーツが先発。ツィエクが移籍後初スタメンとなった。

開幕節でレンヌに引き分けたFCクラスノダールに対し、[4-2-3-1]で臨んだチェルシーは最前線にヴェルナー、2列目に右からツィエク、ハヴァーツ、ハドソン=オドイと並べた。

開始4分にウトキンに枠内シュートを打たれたチェルシーは、このピンチをGKメンディが防ぐと、9分にボックス右へ侵入したツィエクが右足で枠内シュートを浴びせた。

そして、押し込む展開としたチェルシーが13分にPKを獲得する。アスピリクエタの右クロスを受けたボックス右のヴェルナーがカイオに倒された。しかし、キッカーのジョルジーニョはシュートを左ポストに直撃させてしまい、先制とはならない。

その後、19分にヴィルエナのミドルシュートでゴールを脅かされたチェルシーは、膠着状態に持ち込まれかけたが、37分に相手のミスによって先制する。ハヴァーツのパスをボックス左で受けたハドソン=オドイがフィニッシュに持ち込むと、何でもないシュートをGKサフォノフが後逸し、ボールはゴールに吸い込まれた。

迎えた後半、クラスノダールの圧力を受けたチェルシーは55分にピンチ。CKからガジンスキーのボレーシュートがバーに直撃した。

その後も押し込まれたチェルシーは67分にベリにGK強襲のシュートを浴びると、71分に3枚替えを敢行。ハドソン=オドイ、ジョルジーニョ、コバチッチに代えてマウント、プリシッチ、カンテを投入した。

すると75分、ボックス内のプリシッチがシュートに持ち込むと、マルティノビッチのハンドを誘ってPKを獲得。このPKをヴェルナーが決めて加点したチェルシーは、80分に勝負を決定付ける。

ボックス左でヴェルナーのパスを受けたツィエクがDF3人に対応されながらもシュートをゴール右にねじ込んだ。さらに90分にエイブラハムのパスをボックス右で受けたプリシッチがGKの股間を抜くシュートを決めて4-0としたチェルシーが1勝1分けスタートとしている。

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