ゼニトを圧倒したドルトムントがサンチョ&ハーランド弾で今季GS初勝利!《CL》

超ワールドサッカー / 2020年10月29日 7時5分

写真:Getty Images

ドルトムントは28日、チャンピオンズリーグ(CL)グループF第2節でゼニトとホームで対戦し、2-0で勝利した。

20日に行われたグループF第1節のラツィオ戦を1-3で完敗したドルトムントだが、直近に行われたシャルケとの“レヴィア・ダービー”は3-0と快勝し、見事にバウンスバックを果たした。今大会初白星を目指すホームでの一戦では、シャルケ戦から先発を2人変更。デラネイとブラントに代えてロイスとヴィツェルを先発で起用した。

一方、20日に行われたグループF第1節のクラブ・ブルージュ戦を惜敗したゼニトは、直近のリーグ戦でもルビン・カザンに敗戦を喫して3位に後退した。そのゼニトは、ジューバやエロヒン、ロブレンなど主力を先発に起用した。

立ち上がりから地力に勝るドルトムントが押し込む展開で試合が推移すると15分、ラファエウ・ゲレイロの左クロスをボックス中央でハーランドが落とし最後はレイナが左足のダイレクトシュートで狙ったが、これはわずかに枠の左に外れた。

攻勢のドルトムントに押し込まれるゼニトは36分、ドウグラスの左クロスをゴール前に抜け出したドリウッシが頭で合わせたが、シュートは枠の上に外れた。

ハーフタイムにかけてもドルトムントが押し込む展開が続いたが、ボックス内を固めるゼニト守備陣を攻略できず。42分にはサンチョのパスでボックス中央左から侵入したハーランドにチャンスが訪れたが、シュートはゴール右に外れた。

結局、0-0で試合を折り返したドルトムントは後半に入って攻勢を強めたいところだが、前半同様に相手の堅い守備に手を焼く。67分にはダフードを下げてトルガン・アザールを投入。さらに74分には、ロイスを下げてブラントをピッチに送り出した。

すると77分、ムニエの右クロスをゴール前で競り合ったT・アザールがカラヴァイエフに引き倒されPKを獲得。このPKをサンチョがゴール右下に決め、ドルトムントが待望の先制点を奪った。

その後、ドルトムントは84分にサンチョとレイナを下げてベリンガムとデラネイを投入し試合を締めにかかる。すると後半アディショナルタイム1分、GKのロングフィードを中盤のベリンガムが頭で繋ぐと、上手く相手DFと入れ替わったハーランドがドリブルで独走。GKとの一対一を制して、試合を決定づける2点目を奪った。

結局、試合はそのまま2-0で終了。試合序盤から終始ゼニトを圧倒したドルトムントが今季グループステージ初勝利を手にしている。

ドルトムント 2-0 ゼニト
【ドルトムント】
サンチョ(後33[PK])
ハーランド(後46)

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