コロナで主力欠いたラツィオ、クラブ・ブルージュに辛くもドロー《CL》

超ワールドサッカー / 2020年10月29日 7時4分

写真:Getty Images

ラツィオは28日、チャンピオンズリーグ(CL)グループF第2節でクラブ・ブルージュとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。

開幕節のドルトムント戦を快勝したラツィオは、インモービレやルイス・アルベルト、ラッツァーリら主力が新型コロナ陽性で欠場となった中、2トップにコレアとカイセド、中盤アンカーにパローロ、インサイドにミリンコビッチ=サビッチとアキャプロを起用した。

開幕節でゼニトを下したクラブ・ブルージュに対し、一進一退の攻防で立ち上がった中、14分にラツィオが先制する。マルシッチの横パスを受けたコレアがペナルティアーク中央から左足のシュートでゴール左に蹴り込んだ。

自陣に引くラツィオがリードを保つ中、42分にPKを献上してしまう。CKの守備時にパトリックが相手選手を倒してPKを献上してしまった。そしてこれをヴァナケンに決められ、1-1で前半を終えた。

後半からパトリックに代えてアンドレアス・ペレイラを投入したラツィオは、パローロを右センターバックに、アンドレアス・ペレイラを左インサイドMFに、アンカーにアキャプロを配置した。

しかし、流れを変えられずにいると、56分には左サイドのファレスに代えてアタッカーのムリキを投入。

それでも劣勢は変わらず、64分にはフォルメルにヘディングシュートでゴールを脅かされたが、GKレイナがファインセーブで凌いだ。

劣勢のラツィオは77分にようやく決定機。アチェルビのロングフィードに抜け出したミリンコビッチ=サビッチがボックス内に侵入してGKと一対一となるも、ミニョレの好守に阻まれた。

結局、試合は1-1で決着。コロナで主力を欠いたラツィオは劣勢を強いられたが、敵地から勝ち点1を持ち帰ることに成功している。

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