赤い悪魔のエースがCL史上最速ハット! 師事する指揮官スールシャール以来の快挙も

超ワールドサッカー / 2020年10月29日 15時30分

写真:Getty Images

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが欧州最高峰の舞台で快挙を成し遂げた。

ユナイテッドは28日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループH第2節でRBライプツィヒと対戦して、5-0の快勝。今季開幕からブンデスリーガ首位に立つライプツィヒを相手に一方的なスコアで勝利を収め、グループ2連勝を達成した。

この試合で大きな輝きを放ったのが赤い悪魔のエースであるラッシュフォードだ。1-0の63分からの出場だったが、74分、78分、後半アディショナルタイム2分にゴールネットを揺らして、キャリア初のハットトリックという大活躍を披露した。

データ集計会社『Opta(@OptaJoe)』によると、CLの舞台で途中出場からハットトリックを成し遂げたのは史上5人目。27分間での達成はパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペ(38分間)を抜いて最速記録だという。

また、ユナイテッドの選手が途中出場からハットトリックをやってのけたのは史上2人目。現指揮官であるオーレ・グンナー・スールシャール監督が1999年2月に行われたプレミアリーグのノッティンガム・フォレスト戦以来となる快挙のようだ。

ラッシュフォードは試合後、自身のインスタグラム(marcusrashford)を通じて、「笑顔が止まらない。この瞬間を長く待っていたんだ。ファンのみんなが僕と一緒にこの瞬間を共有してくれたら良いな」と喜びの心境を記している。

先日に貧困層の児童に対する食糧支援活動が評価されて大英帝国勲章を授与されるなど、ピッチ外でも存在感を高めるラッシュフォード。この試合を機にさらなる躍動に期待ところだ。

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