【ブンデス第6節プレビュー】堂安がドルトムントに挑戦、鎌田&長谷部vs大迫

超ワールドサッカー / 2020年10月30日 18時0分

写真:Getty Images

前節はMF鎌田とDF長谷部の先発したフランクフルトがバイエルンに完敗し、ドルトムントがシャルケとのレヴィア・ダービーを快勝した。そしてライプツィヒがヘルタ・ベルリンに競り勝って首位をキープしている。迎える第6節ではビーレフェルトのMF堂安がドルトムントに挑み、フランクフルトとFW大迫ブレーメンによる日本人対決が組まれている。

バイエルン戦でブンデス初ゴールを決めた堂安は、前節ヴォルフスブルク戦では終始劣勢を強いられた中、アシストを記録した。ただ、チームは1-2で敗れ3連敗に。ドルトムント戦ではヴォルフスブルク戦以上の劣勢が予想されるが、強豪相手にゴールに絡むプレーを継続できるか。

対するドルトムントはシャルケとのダービーでは後半に3ゴールを挙げて実力の違いを見せつけた。4勝1敗スタートとしたチームは、水曜に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではゼニト相手に終盤の2ゴールで勝利。良い流れに乗るチームとしては格下相手に必勝を期したい。

続いてフランクフルトvsブレーメンの日本人対決。バイエルン戦では手も足も出なかった鎌田と長谷部。鎌田は見せ場なく前半のみの出場に終わり、長谷部はFWレヴァンドフスキを止めることができなかった。清々しい完敗となった中、気持ちを切り替えてブレーメン戦でバウンスバックとなるか。

一方のブレーメンは前節ホッフェンハイム戦では大迫がFWフュルクルクの負傷を受けて前半途中から出場。しかし、右ヒザを蹴られて試合終盤に負傷交代となってしまった。大事には至らなかった大迫だが、見せ場を作れずアピールに成功したとは言えない中、出番があればフュルクルクの穴を埋める働きを見せたい。

そして今節はCL出場クラブ同士のボルシアMGvsライプツィヒの好試合も組まれている。共にインテンシティ高くプレーができるチームなだけにエキサイティングな展開が期待できるが、ライプツィヒは首位キープのための勝利を手にできるか。

フランクフルトに完勝し、4勝1敗スタートとしたバイエルンはケルンとのアウェイ戦に臨む。火曜に行われたCLではロコモティフ・モスクワ相手に2-1と競り勝って2連勝スタートとした。さすがの地力を見せつける中、次節ドルトムントとのデア・クラシカーを前に余力を持って勝ち切りたい。

そして金曜にはMF遠藤航のシュツットガルトが登場し、シャルケとのアウェイ戦に臨む。ケルン戦では電光石火弾で先制するも追いつかれ、引き分けに終わったシュツットガルト。遠藤航がボランチの位置で球際の強さを存分に発揮し、攻守に貢献している中、ドルトムント相手に歯が立たなかったシャルケを下して上位をキープできるか。

前節フライブルク戦では加入後最長となる20分間の出場時間を得たウニオン・ベルリンのMF遠藤渓太。これで3試合連続途中出場となったが、月曜に行われるホッフェンハイム戦でインパクトを残すプレーを見せられるか。

◆ブンデスリーガ第6節
▽10/30(金)
《28:30》
シャルケvsシュツットガルト

▽10/31(土)
《23:30》
ケルンvsバイエルン
ビーレフェルトvsドルトムント
フランクフルトvsブレーメン
アウグスブルクvsマインツ
《26:30》
ボルシアMGvsライプツィヒ

▽11/1(日)
《23:30》
フライブルクvsレバークーゼン
《26:00》
ヘルタ・ベルリンvsヴォルフスブルク

▽11/2(月)
《28:30》
ホッフェンハイムvsウニオン・ベルリン

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