ローマ再デビューのスモーリング、「ピッチに戻ってくることが待ち切れなかった」

超ワールドサッカー / 2020年10月30日 16時25分

写真:Getty Images

ローマ再デビューを飾った元イングランド代表DFクリス・スモーリングが0-0のドローに終わったCSKAソフィア戦を振り返った。クラブ公式サイトが試合後コメントを伝えている。

ローマは29日、ヨーロッパリーグ(EL)・グループA第2節でCSKAソフィアと対戦し、0-0のドローに終わった。

ホームで格下相手のドローという消化不良の内容となったが、今夏の移籍市場最終日にマンチェスター・ユナイテッドから完全移籍で帰還を果たしたスモーリングにとっては、ローマでの記念すべき再デビューの一戦となった。

ユナイテッドで個別トレーニングが続いたことにより、コンディションの問題を抱えていたスモーリングは、直近でヒザに軽傷を負っていたこともあり、ローマでの再デビュー戦は先発から60分ほどのプレータイムとなった。

元イングランド代表DFは再デビューを喜びながらも、勝利を逃したことを悔やんでいる。

「個人的には(プレータイムの)制限があった中でも60分ほどプレーできて良かったと思っているよ」

「チームメイトと共にピッチに戻ってくることが待ち切れなかったんだ。ただ、勝ち点3を得られなかったことを少し残念に思うよ」

「前半に関してはチーム全体でエネルギーが足りなかったと思う。僕らはボールをより上手く、より速く動かしていく必要があった。後半はより良くできたと思うし、違いは一目瞭然だったと思うよ」

また、3バックの中央で持ち味の空中戦の強さに加え、的確なカバーリングを見せるなど、上々のパフォーマンスを見せたスモーリングだが、ベストコンディションを取り戻すにはもうしばらく時間を要することを認めている。

「ここ数日間はトレーニングを通じて良い感触を得ていたんだ。だから、60分ほどのプレーであれば、十分にフィットしていたと言えるね」

「まだ、状態はベストではないけど、すぐにその状態に到達するはずさ」

なお、公式戦2試合連続ドロー中のローマは11月1日にホームで開催されるセリエA第6節でフィオレンティーナと対戦する。

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