移籍締め切り21秒遅れでN・フォレスト行きならず…ポーランド代表MFグロシツキがWBA残留

超ワールドサッカー / 2020年10月30日 16時53分

写真:Getty Images

ポーランド代表MFカミル・グロシツキ(32)は紆余曲折の末にWBAに残留することになった。イギリス『BBC』が伝えている。

これまでスィヴァススポル、スタッド・レンヌ、ハル・シティで活躍したグロシツキは、今年1月末に当時チャンピオンシップ(イングランド2部)に所属していたWBAに1年半の契約で完全移籍。昨シーズンは14試合の出場で1ゴール3アシストの活躍をみせ、プレミアリーグ昇格に貢献した。

しかし、今シーズンここまではEFLカップ1試合の出場に留まっており、イングランド国内での移籍最終日となった今月16日にはチャンピオンシップのノッティンガム・フォレストにレンタル移籍することが決定していた。

だが、事務手続きに時間を要したことで、イングランド・フットボールリーグ(EFL)への書類提出が締め切り時間の21秒後になってしまい、移籍は許可されず。

その後、ノッティンガム・フォレストはEFL理事会、独立仲裁委員会に異議申し立てを行っていたが、いずれも申し立てを棄却された。

これを受けて、WBAは29日にグロシツキをプレミアリーグの25名の登録メンバーに登録したことを発表し、同選手のバギーズ残留が正式に決定した。

ノッティンガム・フォレスト移籍を受け入れた中、不運な形でWBA残留となったグロシツキだが、ポーランド代表の一員として臨んだ今月7日のフィンランド代表戦ではハットトリックを挙げる活躍を見せており、コンディションは良好だ。

そのため、ここからクラブでもアピールを続け、ハル時代の2016-17シーズン以来のプレミアリーグ出場を目指したいところだ。

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