ジェラードのリバプール最終戦で止めを刺したエンゾンジの容赦ないスーパーミドル 【インクレディブル・ゴールズ】

超ワールドサッカー / 2020年10月30日 20時0分

写真:Getty Images

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回はスタッド・レンヌに所属するフランス代表MFスティーブン・エンゾンジがストーク・シティで決めたゴールだ。


アミアンの下部組織で育ったエンゾンジは、2009年にブラックバーンでプレミアリーグデビューを果たすと、2012年にストークに移籍。フィジカルの強さとテクニックを兼ね備えたMFとして存在感を示した。

現在はフランスで活躍を続けるエンゾンジだが、2015年5月24日に行われたプレミアリーグ最終節のリバプール戦では、豪快なゴールを記録している。

この試合は、2014-15シーズン限りでリバプールを退団することを発表していた、同クラブのアイコン、MFスティーブン・ジェラードのリバプール最終戦ということもあり、注目を集めていた。

しかし、始まってみると大方の予想に反してストークが得点を重ね、一方的な展開となる。そして4-0とストークの大量リードで迎えた45分、敵陣中央でボールを持ったエンゾンジがドリブルでボールを運ぶと、ボックスの外からロングシュート。ゴール右上の、GKにセーブのチャンスを与えない完璧なコースにシュートが決まり、リバプールに止めを刺す5点目が決まった。

試合は、ストークが6-1と衝撃的なスコアで勝利を収め、リバプールにとってやや悲劇的な試合となってしまった。

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