バルセロナが辛勝もGS3連勝で決勝T進出に王手!《CL》

超ワールドサッカー / 2020年11月5日 7時41分

写真:Getty Images

バルセロナは4日、チャンピオンズリーグ(CL)グループG第3節でディナモ・キエフとホームで対戦し、2-1で勝利した。

グループステージ2連勝でグループGの首位に立つバルセロナだが、直近のリーグ戦ではアラベス相手に1-1のドローに終わり、なかなか波に乗り切れない序盤戦となっている。CL3連勝を目指すこの一戦ではアラベス戦から先発4人を変更。デンベレ、セルジ・ロベルト、ラングレ、GKネトに代えてピャニッチ、ペドリ、デスト、GKテア・シュテーゲンを起用。

GS未勝利のディナモ・キエフに対し、バルセロナは開始早々の5分に先制する。ボックス中央でアンス・ファティが落としたボールをに反応したメッシがポポフに倒されPKを獲得。このPKをメッシがゴール右隅に決めた。

先制したバルセロナは、7分にも右サイドを突破したデストのクロスをゴール前のペドリが合わせたが、クロスバーに跳ね返ったボールがゴールラインを越えず。その直後には、グリーズマンにも決定機が訪れたが、シュートはゴール右に外れた。

試合の主導権を握ったバルセロナは、35分にピンチ。ケジオラの右クロスをゴール前でフリーのブヤルスキーがヘディンシュート。GKの手前でワンバウンドする難しいボールだったが、GKデア・シュテーゲンがファインセーブを見せた。

その後も猛攻を続けるバルセロナは、前半だけで13本のシュートを放ったが、追加点を挙げることはできず。1点のリードで前半を終えた。

迎えた後半、バルセロナは開始早々にピンチを迎える。47分、ショートコーナからの左クロスをゴール右手前のケジオラに頭で叩き込まれたが、これはクロスの時点でラインを割っており、ノーゴールの判定となった。

追加点が遠いバルセロナは、60分にグリーズマンとピャニッチを下げてデンベレとセルジ・ロベルトを投入。すると65分、CKの流れからセカンドボールを繋ぐとF・デ・ヨングのパスをボックス左横で受けたアンス・ファティがクロス。これをボックス中央のピケがヘディングシュートで叩き込んだ。

その後、75分にツィハンコフのゴールで1点を返されたバルセロナだが、試合巧者ぶりを発揮して2-1のまま逃げ切りタイムアップ。バルセロナはグループステージ3連勝で決勝トーナメント進出に王手をかけた。

バルセロナ 2-1 ディナモ・キエフ
【バルセロナ】
メッシ(前5[PK])
ピケ(後20)
【ディナモ・キエフ】
ツィハンコフ(後30)

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