テア・シュテーゲンがバルサとの契約延長語る 「僕と家族にとってベスト」

超ワールドサッカー / 2020年11月12日 16時59分

写真:Getty Images

ドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(28)が、バルセロナとの契約延長の経緯を改めて説明した。

2014年夏にボルシアMGからバルセロナに加入したテア・シュテーゲンは、ここまで公式戦236試合に出場。近年は絶対的な守護神として攻守両面で大きな貢献を見せ、2014-15シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)制覇、4度のラ・リーガ優勝など多くのタイトル獲得の立役者の一人となっている。

そのドイツ人守護神に関しては新型コロナウイルスの影響で、クラブとの契約延長交渉が一時ストップしていたものの、10月20日に2025年夏までの新契約にサインした。

その後、今月4日に行われたCLディナモ・キエフ戦でヒザの手術後、初めての実戦復帰を果たしたテア・シュテーゲンは今回、クラブ公式サイトのインタビューを通じて、コロナ禍で直接会うことができない世界中の“クレ”に向けて自身の決断の理由を説明している。

「バルサに残留することが僕と家族にとってベストだった。ここではすべての人たちがこの国や文化に馴染むのを簡単にしてくれて、僕らはここが自分の家のように感じているんだ」

「ここで僕たちがプレーしているサッカーは僕が望んでいるものなんだ。その上でも、契約更新ができてとても嬉しいよ」

また、今シーズンからロナルド・クーマン新監督を迎え、大幅なチーム刷新を図った中、リーグ戦においては苦戦が続いている。

そのチームの現状については、「僕らは常に勝ちたいと思っているけど、多くのことが変わってしまったことを認識しなければならない。そして、全員が自分の居場所を見つけるまでチームと共に忍耐強くやっていかなければならない」とコメント。チームとして最適解を見いだすまで辛抱強く戦っていくことの重要性を説いている。

最後に、第二波、第三波とコロナウイルス感染再拡大が続く中、今後も無観客開催がしばらく続くことになるが、テア・シュテーゲンはクレに対して個々の健康を最優先に共に乗り越えて行こうと呼びかけている。

「僕らは各国の規制に注意を払わなければならない。スタジアムにファンがいてほしいけど、最も重要なのは僕ら自身の健康だ。以前のような生活ができるように状況が改善されることを望んでいるよ」

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング