ライプツィヒ相手の幸運な勝利を認めるトゥヘル「狂ったように守った」

超ワールドサッカー / 2020年11月25日 14時21分

写真:Getty Images

パリ・サンジェルマン(PSG)のトーマス・トゥヘル監督は、チャンピオンズリーグ(CL)の勝利が幸運だったことを認めている。クラブ公式サイトが伝えた。

PSGは24日、CLグループH第4節において、RBライプツィヒと対戦。既にグループステージで2敗を喫しているPSGにとって、決勝トーナメント進出を考えるとこれ以上の敗北は絶対に避けたい状況下での試合となった。

試合では、11分にMFアンヘル・ディ・マリアがボックス内で倒されPKを獲得。これをFWネイマールが冷静に決め、先制点を奪った。その後はペースを握ったライプツィヒに猛攻を受けるがGKケイロル・ナバスの好セーブなどでしのぎ切り、1-0のスコアで勝利を収めている。

前回対戦時に黒星を喫した相手へのリベンジ成功を果たしたPSGは、グループステージで2位に浮上。トゥヘル監督は試合後の会見で内容は決して良くなかったと認めつつ、勝利を喜んでいる。

「今日の試合で少し運があったのは事実だが、マンチェスター・ユナイテッド戦や(前回の)ライプツィヒ戦では不運だったからね。我々は狂ったように守った。多くのボールを失ったのは事実だが、我々が今肉体的にどのような状態にあるかは分かっている」

「多くの選手がリズムやコンディショニングを欠いている状態だった。肉体的にも精神的にも疲労があったし、ミシェル・バッカーやアブドゥ・ディアロのように、こうした試合に慣れていない選手も多かったんだ。他にも、怪我から復帰したばかりの選手がいた」

「今日は最高のPSGではなかったが、皆で団結して共に戦う現実的なPSGではあったと思う。我々は必要なことをしたと思うし、もちろんより良いプレーができると分かっていても、若い選手たちをあまり批判したくないね」

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