【EL第4節結果まとめ】4チームが2節を残して決勝T進出

超ワールドサッカー / 2020年11月27日 7時40分

写真:Getty Images

2020-21シーズンのヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ第4節が26日に行われた。

◆レスター、アーセナル、ローマ、ホッフェンハイムが突破!

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グループステージ後半戦に入った中、2節を残して決勝トーナメント進出を決めたのはレスター・シティ、アーセナル、ローマ、ホッフェンハイムの4チーム。

グループBのアーセナルは今節、モルデとアウェイで対戦。一進一退の攻防を見せた中、0-0で試合を折り返すと、後半立ち上がりにいずれもジョー・ウィロックのお膳立てからペペ、ネルソンと連続ゴールが生まれる。さらに、83分には19歳の新鋭FWバログンに嬉しいトップチーム初ゴールが生まれ、3-0の快勝。比較的恵まれたグループの中で4連勝での突破を決めた。

同じく4連勝での突破を果たしたのがグループLのホッフェンハイム。今節ではリベレツとのアウェイゲームに臨んだ中、試合終盤の77分にバウムガルトナーのゴールで先制に成功すると、89分にはエースのクラマリッチがPKを決めて2-0の勝利を飾った。

安定した勝利を見せた2チームと異なり、劇的な形で突破を決めたのはグループGのレスター。ブラガとのアウェイゲームでは2度のビハインドを追いつくも、試合終了間際の90分に勝ち越しゴールを献上。だが、諦めないチームは95分、ボックス手前右でオルブライトンが斜めに入れたグラウンダーのクロスをゴール左に詰めたヴァーディが押し込んだ。そして、3度のビハインドを追いつく劇的な3-3のドローで無敗を維持し、ラウンド32行きを決めた。

また、グループAのローマは後半から途中出場のヴェレトゥが相手のオウンゴールを誘発するFKと、PKによるゴールで殊勲の働き。クルージュを敵地で0-2で破り、こちらも3勝1分けの戦績で突破を決めた。

その他の強豪チームではミランがリールと1-1のドローに終わった一方、レバークーゼンやトッテナム、ナポリは格下相手にいずれも快勝となっている。

日本人選手ではAZのDF菅原由勢を除き、アントワープMF三好康児、ビジャレアルMF久保建英がいずれも先発出場し、ラピド・ウィーンFW北川航也が途中出場している。

■ELグループステージ第4節結果

◆グループA
CSKAソフィア 0-1 ヤング・ボーイズ
クルージュ 0-2 ローマ

◆グループB
モルデ 0-3 アーセナル
ダンドーク 1-3 ラピド・ウィーン

◆グループC
ニース 1-3 スラビア・プラハ
レバークーゼン 4-1 ハポエル・ベエルシェバ

◆グループD
レンジャーズ 2-2 ベンフィカ
スタンダール・リエージュ 2-1 レフ・ポズナン

◆グループE
グラナダ 2-1 オモニア
PSV 3-2 PAOK

◆グループF
AZ 0-0 レアル・ソシエダ
ナポリ 2-0 リエカ

◆グループG
AEKアテネ 0-3 ゾリャ
ブラガ 3-3 レスター・シティ

◆グループH
リール 1-1 ミラン
スパルタ・プラハ 4-1 セルティック

◆グループI
カラバフ 2-3 スィヴァススポル
マッカビ・テルアビブ 1-1 ビジャレアル

◆グループJ
LASK 0-2 アントワープ
トッテナム 4-0 ルドゴレツ

◆グループK
ヴォルフスベルガー 0-3 ディナモ・ザグレブ
CSKAモスクワ 0-0 フェイエノールト

◆グループL
リベレツ 0-2 ホッフェンハイム
ヘント 0-2 ツルヴェナ・ズヴェズダ

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