EL決勝トーナメント進出を決めたローマ、指揮官は「グループ首位を目指し戦う」

超ワールドサッカー / 2020年11月27日 11時56分

写真:Getty Images

ローマのパウロ・フォンセカ監督がチームがヨーロッパリーグ(EL)で決勝トーナメント進出を決めたことを喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。

ローマは26日に行われたELグループA第4節で、ルーマニアのクルージュと対戦。前節終了時点で首位に立っており、この試合に勝利すれば決勝トーナメント進出が決まる状況での試合となった。

試合では、支配率こそ高かったもののチャンスを作り出すことに苦戦し、前半無得点で終わったローマ。しかし、後半に相手のオウンゴールで先制すると、67分にはPKを獲得。これをMFジョルダン・ヴェレトゥが冷静に決め、そのまま2-0のスコアで勝利した。

やや幸運な勝利となったが、これでローマはラウンド32進出が決定。ケガ人や新型コロナウイルス感染者が多く出ている苦しい状況下でのグループステージ突破にフォンセカ監督も選手を称えつつ、次の目標を語っている。

「グループステージはまだ終わっていないし、我々は首位で決勝トーナメントに向かいたい。ただ、今日の勝利でグループステージ突破という最初の目標は達成されたし、それが重要なことだね」

「どの選手にも満足している。(レオナルド・)スピナッツォーラ、(リッカルド・)カラフィオリ、(ジョルダン・)ヴェレトゥには、いつもと違うポジションでプレーして欲しいと伝えたが、全員が良いプレーをしてくれたよ」

また、ローマは29日にセリエA第9節のナポリ戦を控えており、ルドゴレツ戦以上の重要さを持っているという声が多かったが、フォンセカ監督はそうした意見に惑わされず、今日の試合に集中していたと明かした。

「ナポリ戦についてはここまであまり考えていなかった。今から考え始めようと思っているよ。我々はまずELのグループステージ突破を確実にするため、重要な試合が今日あったからね」

「日曜日に行われる試合では、本当に優れた相手とのタフな試合になるだろう」

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