新潟下した長崎が暫定2位に浮上! 4位北九州は追いつかれ3試合連続ドロー《J2》

超ワールドサッカー / 2020年11月28日 18時10分

明治安田生命J2リーグ第37節の2試合が28日に各地で行われ、V・ファーレン長崎(3位/勝ち点67)はアルビレックス新潟(6位/勝ち点56)とホームで対戦した。

立ち上がりからボールを支配して優位に進める長崎は30分、中央の氣田が相手を引きつけ、左サイドの江川に展開。その江川から正確な左足の低いクロスが送り込まれると、ゴール前の富樫が右足で4試合ぶりのゴールを決め、長崎が先制した。

新潟に攻め込まれる場面こそあるものの、守りの時間も凌いだ長崎は67分、ボックス右の大竹は縦に仕掛け、右足の浮き球パスを供給すると、エジガル・ジュニオが頭で押し込み、2-0。エジガル・ジュニオの4試合ぶり得点で新潟を突き放した。

結局、新潟の反撃も無失点で切り抜けた長崎が勝ち点を「70」に伸ばして、翌日に今節のアビスパ福岡と並び、得失点差でJ1自動昇格圏内の暫定2位に浮上した。

4位に位置するギラヴァンツ北九州はミクニワールドスタジアム北九州で15位のファジアーノ岡山と激突した。

21分に敵陣右サイドからそのままバイタルエリア右までドリブルを仕掛けた新垣の左足シュートで先制した北九州だが、1点ビハインドの岡山が66分に敵陣右サイドでボールをカットした齊藤が相手最終ラインの背後にスルーパス。これに反応した上門がGK永井を冷静に交わして、2試合連続弾をマークした。

互いに引かずの展開が続いた試合だったが、1-1でタイムアップ。3試合連続ドローの北九州は勝ち点1を加えて「59」に積み上げるにとどまり、昇格を争う上位の背中がさらに遠ざかる結果に終わっている。

◆明治安田生命J2リーグ第37節
▽11/28(土)
V・ファーレン長崎 2-0 アルビレックス新潟
ギラヴァンツ北九州 1-1 ファジアーノ岡山
▽11/29(日)
《13:00》
FC琉球 vs 東京ヴェルディ
《14:00》
ジェフユナイテッド千葉 vs ジュビロ磐田
松本山雅FC vs 京都サンガF.C.
ツエーゲン金沢 vs 徳島ヴォルティス
愛媛FC vs 水戸ホーリーホック
アビスパ福岡 vs 大宮アルディージャ
《16:00》
栃木SC vs レノファ山口FC
FC町田ゼルビア vs ザスパクサツ群馬
ヴァンフォーレ甲府 vs モンテディオ山形

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