ドイツ時代のジャカが決めたロケット砲のような豪快弾丸FK【ビューティフル・フリーキック】

超ワールドサッカー / 2020年12月25日 22時0分

写真:Getty Images

サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。

この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。

今回は、アーセナルのスイス代表MFグラニト・ジャカがボルシアMG時代に決めたフリーキックだ。


スイスの強豪バーゼルでプロデビューしたジャカは、2012年夏にボルシアMGに加入。主力として活躍し、公式戦140試合に出場した。

闘志溢れる守備と、パンチのあるミドルシュートで、攻守に存在感を示すジャカだが、2014年11月27日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループステージのビジャレアル戦では、豪快な一撃を決めている。

1-2とホームのビジャレアルにリードを許して迎えた67分、ボックスから少し離れた位置でボルシアMGがFKのチャンスを得ると、充分な助走を取ったジャカが直接狙う。左足から放たれた強烈なシュートは、文字通り一直線にゴール左に飛んでいくと、クロスバーの内側に跳ね返り、見事な直接FK弾が決まった。

このゴールで追いついたボルシアMG。試合はそのまま2-2の引き分けに終わり、両チームが勝ち点1を分け合っている。

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