10人のミランがベネヴェントに苦戦も辛勝で首位キープ《セリエA》

超ワールドサッカー / 2021年1月4日 3時58分

写真:Getty Images

ミランは3日、セリエA第15節でベネヴェントとのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。

2020年最終戦となった前節ラツィオ戦を3-2と競り勝って首位をキープしたミラン(勝ち点34)は、テオ・エルナンデスが出場停止となった一方、負傷していたケアーが公式戦7試合ぶりにスタメンとなった。

フィリッポ・インザーギ監督率いる10位ベネヴェント(勝ち点18)に対し、最前線にレオン、2列目に右からディアス、チャルハノール、レビッチと並べたミランは4分にディアスのミドルシュートでゴールに迫ると、14分にPKを獲得する。相手ボックス内でレビッチがトゥーイアに倒された。このPKをケシエが決めてミランが先制する。

しかし20分にR・インシーニェに右ポスト直撃のシュートを浴びせられると、33分にはVARの末、トナーリがヨニツァを蹴ったとして一発退場となってしまう。

10人となったミランはディアスに代えてクルニッチを投入。37分にはレティツィアのミドルシュートが枠を捉えたが、ここはGKドンナルンマが好守で凌ぎ、1点をリードしたまま前半を終えた。

すると迎えた後半開始4分、ミランに追加点が生まれる。カウンターの流れからレビッチのパスを受けたレオンがボックス左に侵入。飛び出したGKの隙を突き、見事なシュートを決めきった。

2点のリードとしたミランだったが、60分にPKを献上してしまう。クルニッチがボックス内でカプラーリを倒してしまった。しかし、キッカーのカプラーリはシュートを枠の左に外してミランは助かった。

さらに69分のラパドゥーラのシュートもGKドンナルンマが好守で凌いだミランは、2点のリードを保って終盤へ。

チャルハノールとケシエのミドルシュートが左ポストに直撃するチャンスを生み出した中、10人のミランがベネヴェントの反撃を凌いでシャットアウト勝利。首位キープとして3日後に行われる次節ユベントス戦に挑むこととなった。

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