キエーザのドッピエッタでユベントスが大一番を制す、首位ミランはリーグ初黒星《セリエA》

超ワールドサッカー / 2021年1月7日 6時42分

写真:Getty Images

セリエA第16節、ミランvsユベントスが6日に行われ、1-3でユベントスが快勝した。

3日前に行われた前節ベネヴェント戦をトナーリの退場があった中、2-0と逃げ切って首位をキープしたミラン(勝ち点37)は、コロナ感染のレビッチが欠場となり、攻撃陣は最前線にレオン、2列目にカスティジェホ、チャルハノール、ハウゲと並べ、カラブリアがボランチに入った。

一方、ウディネーゼ戦をC・ロナウドの2ゴール1アシストの活躍で4-1と快勝した5位ユベントス(勝ち点27)は、1試合消化が少ないとはいえミランと10ポイント差ある中、コロナ陽性となったアレックス・サンドロとクアドラードが欠場となった。

互角の攻防で立ち上がった中、16分にユベントスに決定機。CKの流れからキエーザのシュートが右ポストに直撃した。

ここからユベントスの攻勢が強まると、18分に先制した。ディバラのヒールパスでボックス右に抜け出したキエーザがゴール左にシュートを蹴り込んだ。

失点したミランは最前線のレオンがシュートに持ち込むシーンを作って牽制すると、チャルハノールのミドルシュートでゴールに迫っていった。そして41分、ミランが追いつく。ロングカウンターに転じた流れからボックス左に侵入したレオンのクロスをボックス中央のカラブリアがゴール右へダイレクトで蹴り込んだ。

ボランチに入ったカラブリアのゴールで同点として迎えた後半、ミランは開始3分にダロトのミドルシュートで逆転に迫る。

一進一退の攻防が続いていたが、62分にユベントスが勝ち越す。ディバラのパスを受けたキエーザがボックス手前右から左足でゴール左へシュートを蹴り込んだ。

勝ち越したユベントスは2得点を演出したキエーザとディバラに代えてクルゼフスキとマッケニーを投入。すると71分、C・ロナウドのラストパスを受けたマッケニーが決定的なシュートを浴びせると、76分に決定的な3点目を挙げる。ボックス右で仕掛けたクルゼフスキの仕掛けからマッケニーがシュートを蹴り込んだ。

終盤にかけては自陣に引いたユベントスがミランの攻撃を抑え込み、3-1のまま快勝。大一番を制し、7ポイント差とした。一方、敗れたミランは今季のリーグ戦初黒星となっている。

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