完全移籍も噂されたFWエリキが横浜FMを退団「またいつか戻って笑顔で幸せを分かち合いたい」

超ワールドサッカー / 2021年1月13日 10時22分

写真:©︎J.LEAGUE

横浜F・マリノスは13日、パウメイラスから期限付き移籍で加入していたFWエリキ(26)の期限付き移籍満了を発表した。

エリキはゴイアスやパウメイラス、アトレチコ・ミネイロ、ボタフォゴでプレー。2019年8月にパウメイラスから横浜FMへ期限付き移籍で加入すると、1シーズン半プレーした。

横浜FMでは明治安田J1で41試合に出場し21得点8アシスト、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で3試合に出場し1得点1アシストを記録。2020シーズンは、公式戦35試合で15得点6アシストを記録していた。

パウメイラスと横浜FMが完全移籍に向けて話をしていたが、1月に入って中断されていたと報じられており、そのまま退団となった。

エリキはクラブを通じてコメントしている。

「横浜F・マリノスファミリーのみなさん。日産スタジアム、ニッパツ三ツ沢球技場、そしてアウェイゲーム。どの試合でも、そこにはいつも素晴らしいサポートがあり、いま思い返してもすべての方への感謝の気持ちでいっぱいです」

「2019年の夏に加入した時、クラブにはJリーグ優勝という目標がありました。F・マリノスらしいサッカーとたくさんのゴールで連勝し、その目標を達成することができました。F・マリノスのサッカーはとても楽しくて、自然と笑顔になりましたし、ここで得たタイトルは私にとっても特別なものであり、これからも心の中に残り続けます」

「アンジェ・ポステコグルー監督、ありがとうございました。またチームスタッフや関係者、クラブスタッフの皆さん、ありがとうございました。そしてこのチームを一つにまとめた素晴らしいキャプテンである喜田選手、扇原選手、マルコス選手、ありがとうございました。共に戦った仲間たち一人ひとりにも名前をあげて感謝を伝えたいですが、この仲間たちとサッカーを出来たことは私にとって光栄なことで、本当に感謝しています」

「これから自分にとって新たな挑戦が始まりますが、クラブを離れてもF・マリノスのことを常に応援し続けます。日本を愛していますし、またいつか戻って笑顔で幸せを分かち合いたいです。このクラブへの愛情を忘れることはありません」

「最後にお願いがあります。共に戦ってリーグ優勝を勝ち取った、2019年12月7日のことを決して忘れないでください。F・マリノスファミリーをずっと応援しています。いつの日か、またこの素敵なユニフォームを着れたら幸せです。今まで熱い応援をありがとうございました」

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