4発圧勝シティが5連勝で2位浮上! 伏兵ストーンズ2発にデ・ブライネが芸術クロスでシティ通算100アシスト!《プレミアリーグ》

超ワールドサッカー / 2021年1月18日 6時7分

写真:Getty Images

プレミアリーグ第19節、マンチェスター・シティvsクリスタル・パレスが17日にエティハド・スタジアムで行われ、ホームのシティが4-0で圧勝した。
 
前節、ブライトンに競り勝った今季初のリーグ4連勝で3位に浮上したシティ。今節はマンチェスター・ユナイテッドとリバプールの上位2チームが潰し合った中、勝ち点差を縮めるために更なる連勝を目指した。ブライトン戦からは先発4人を変更し、カンセロ、ロドリ、フォーデン、マフレズに代えてウォーカー、フェルナンジーニョ、スターリング、ガブリエウ・ジェズスを起用した。
 
立ち上がりからボールを保持するシティは相手のコンパクトな守備ブロックに対して内と外を織り交ぜた質の高いボール回しで揺さぶりをかけ続ける。
 
序盤はパレスの集中力、スライドの速さによってなかなかフィニッシュまで持ち込めないが、徐々にギュンドアン、デ・ブライネとフィニッシュの形を作り出す。
 
すると、27分には右CKの二次攻撃からこぼれ球を拾ったスターリングが再び右サイドのデ・ブライネに振り戻すと、ベルギー代表MFが右足アウトにかけた絶妙なクロスをゴール前に供給。これをストーンズが豪快に頭で合わせ、今季リーグ戦初ゴールを記録。また、今季リーグ戦10アシスト目を挙げたデ・ブライネはシティでの公式戦通算100アシストという偉業を成し遂げた。
 
前半のうちに先制に成功したシティは引き続きボールを保持してゲームをコントロールしつつ、ギュンドアンの直接FKやボックス付近で積極的にボールを呼び込むジェズスのシュートで2点目を狙う。また、守備ではザハ不在でやや迫力を欠くホームチームの守備を危なげなく凌いだ。
 
ブライトン戦同様に1-0のスコアで試合を折り返したシティは、相手が前半同様の戦い方を継続したことで、後半も試合の主導権を掌握。すると、立ち上がりの56分にファインゴールが生まれる。左CKの場面でボックス手前でルーズボールに反応したタウンゼントからボールを奪い返したギュンドアンがそのまま右に持ち出してシュートコースを作ると、コース、速さ申し分ない完璧な右足のミドルシュートをゴール右上隅に突き刺した。
 
ギュンドアンのスーパーミドルで2点のリードを手にしたシティは直後にも相手GKに猛烈なプレスを仕掛けたジェズスが3点目に迫るなど、畳みかける攻めを見せる。さらに、ベルナルド・シウバに代えて絶好調のフォーデンをピッチに送り出すと、62分にもボックス手前で仕掛けたデ・ブライネが強烈なミドルシュートを放っていく。
 
そして、68分にはセットプレーの流れから決定的な3点目が決まる。右CKの場面でデ・ブライネの正確なアウトスウィングのクロスをルベン・ジアスがヘディングシュート。これはGKの好守に阻まれたが、こぼれ球をストーンズが蹴り込んだ。
 
これで勝利を確信したグアルディオラ監督は殊勲のデ・ブライネ、ギュンドアンを下げてカンセロ、フェラン・トーレスを同時投入。中盤の構成をフェルナンジーニョのアンカー、カンセロとフォーデンのインサイドハーフ2枚の形に変えて試合を締めにかかる。
 
試合終盤に入っても気の緩みを見せないホームチームは88分にもボックス手前の好位置で得たFKをキッカーのスターリングがゴール右上隅の完璧なコースに突き刺し、4点目まで奪取。
 
このままクリーンシートで試合をクローズしたシティはリーグ戦5連勝を飾り、首位のユナイテッドと勝ち点2差の2位に浮上した。

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