【プレミアリーグ第21節プレビュー】アーセナルとユナイテッドが激突!リバプールはウェストハムとの上位戦へ

超ワールドサッカー / 2021年1月30日 18時0分

写真:Getty Images

ミッドウィークに行われた折り返しの第20節では不調リバプールがトッテナムと激突。5試合未勝利だったリバプールだが、前半アディショナルタイムにフィルミノのゴールで先制に成功すると、後半に2点追加。相手の反撃は1点に抑える快勝で6試合ぶりの白星を挙げた。

また、マンチェスター・ユナイテッドが最下位シェフィールド・ユナイテッドにまさかの敗戦を喫した一方で、WBAにマンチェスター・シティが5得点大勝を収めたため首位が交代。そのほか、トゥヘル監督が就任したチェルシーでは初陣のウォルバーハンプトン戦はゴールレスドローだった。

そして今節の最注目カードはアーセナルvsユナイテッド。ここ6試合を5勝1分けとし、徐々に順位を上げてきたアーセナルは、勝てばアルテタ監督は就任から最初のユナイテッド戦3試合で3連勝を収める4人目の指揮官となる。また、前節のサウサンプトン戦でチーム2点目を挙げたサカは、今季はここまで5ゴール2アシストで得点に最も直接関与したティーンエイジャーとなっている。

一方、ユナイテッドは前述のようにブレイズに敗れ、リーグ戦14試合ぶり黒星。だが、アウェイ戦では17試合無敗で、このアーセナル戦で引き分け以上ならクラブ記録更新となる。しかし、負ければ1991年5月以来のアーセナル戦アウェイ3連敗となる。

首位浮上のシティは、ユナイテッド撃破のブレイズと対戦する。破竹の7連勝、加えて11戦無敗と絶好調のシティ。それを支えるギュンドアンは3試合連続得点中で、この一戦でゴールを決めれば、プレミアリーグでは4試合連続得点を記録した初のドイツ人プレイヤーとなる。なお、ブレイズに対しては全コンペティションにおいてホーム戦11試合負けなし。リーグ戦では4連勝中で、第7節の対戦ではウォーカーのゴールで0-1で勝利している。

4位のリバプールは5位ウェストハムと上位戦。前節のトッテナム戦で突如欠場したファビーニョ、そしてその前半で交代となったマティプと新たな負傷者に悩まされている中で、2試合連続でロンドンに乗り込む。敵地ロンドン・スタジアムでは、ここまで全4試合で3勝1分け。プレミアリーグの中では最も現在最も長く負けていないスタジアムだ。また、サラーはリバプールに加入した2017-18シーズン以降、ウェストハム戦では7試合中6試合でゴールを挙げており、7回ネットを揺らしている。

8位チェルシーのトゥヘル体制発足後2試合目の相手はバーンリー。チェルシーにとってリーグ戦直近13度の対戦で9勝3分け1敗とお得意様で、連勝中のここ3試合はいずれも3点以上奪っている。だが、バーンリーは現在リバプールとアストン・ビラ相手に連勝しており、クラブ史上初のトップハーフ相手の3連勝を目指している。

◆プレミアリーグ第21節
▽1/30(土)
《21:30》
エバートン vs ニューカッスル
《24:00》
クリスタル・パレス vs ウォルバーハンプトン
マンチェスター・シティ vs シェフィールド・ユナイテッド
WBA vs フルアム
《26:30》
アーセナル vs マンチェスター・ユナイテッド
《29:00》
サウサンプトン vs アストン・ビラ

▽1/31(日)
《21:00》
チェルシー vs バーンリー
《23:00》
レスター・シティ vs リーズ
《25:30》
ウェストハム vs リバプール
《28:15》
ブライトン vs トッテナム

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