セビージャ、2部アルメリアに苦戦もオカンポス弾でベスト4進出!《コパ・デル・レイ》

超ワールドサッカー / 2021年2月3日 7時31分

写真:Getty Images

コパ・デル・レイ準々決勝、アルメリアvsセビージャが2日に行われ、0-1で勝利したセビージャが準決勝進出を決めた。

4回戦でオサスナを破り、唯一セグンダA(スペイン2部)所属チームとしてベスト8に進出したアルメリアと、バレンシアとのプリメーラ勢対決を制した優勝候補セビージャによる4強を懸けた一戦。

リーグ3連勝と好調を維持するセビージャは直近のエイバル戦から若干メンバーを入れ替え、アタランタからの新戦力であるパプ・ゴメスをデビューさせた。

立ち上がりからボールを握って相手を押し込むセビージャはセットプレーの流れからクンデやデ・ヨングがフィニッシュに絡んでいくが、なかなか決定機まで持ち込めない。

その後も主導権を握る状況は変わらずもオカンポスらが再三の決定機を決め切れない。逆に、前半終了間際の44分にはエリア外に飛び出したGKブヌがラマザニにパスを引っかけられてエリア外から無人のゴールへシュートを打たれるが、これは枠の右に外れた。

0-0で迎えた後半、セビージャはグデリを下げてムニルを投入し、より攻撃的な布陣に変更。54分にはセットプレーからクンデに決定機も、渾身のヘディングシュートはクロスバーを叩く。

その後、パプ・ゴメスとデ・ヨングに代えてスソ、エン=ネシリと主力をピッチに送り込んだセビージャはこの交代から先制点を奪い切る。68分、右CKのショートコーナーからスソが絶妙なクロスを入れると、これをゴール前のオカンポスが頭で左隅へ流し込んだ。

その後はサディクを投入して前線に起点を作ったアルメリアの追い上げに晒されたセビージャだが、自慢の堅守で撥ね返す。84分には再びスソの右クロスからゴール前でフリーのムニルに絶好機も、ここは相手GKのビッグセーブに阻まれた。

それでも、虎の子の1点を守り切ったセビージャがプリメーラ勢の意地を見せ、順当に準決勝進出を決めた。

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