ユーベ指揮官ピルロ、インテルに先勝も気を緩めず 「まだ何も成し遂げていない」

超ワールドサッカー / 2021年2月3日 12時8分

写真:Getty Images

ユベントスのアンドレア・ピルロ監督がインテル戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。

ユベントスは2日、コッパ・イタリア準決勝1stレグでインテルと対戦。開始早々9分に先制を許すも、FWクリスティアーノ・ロナウドが25分、35分と立て続けに得点を決め、ユベントスが逆転に成功した。

結局、後半に動きなく、アウェーで先勝したピルロ監督は試合後、1月18日に行われ、2-0で敗れたセリエA18節のリベンジを果たせたことを喜びつつも、まだ1戦目に勝利しただけだと強調した。

「リーグ戦でインテルと対戦したときは、自分たちの力を出し切れていなかったが、そこから学ぶことができた。その後はチームで力を合わせられたし、スーペル・コッパでの優勝は我々があらゆる面で勝負できることを実感させてくれた」

「しかし、我々はまだ何も成し遂げていない。ただ1戦目で勝っただけだ」

また、試合内容についても言及。90分間通してのパフォーマンスに満足感を示した。

「この試合のための準備は十分にしてきたし、集中力を維持し、正しい姿勢でプレーすれば、誰にとっても手ごわい相手となれるだろう。いずれにしても、我々には強力なチームがいるし、ローテーションに問題はない」
「我々はハーフタイムの後に少し調子を落としてしまったし、インテルはその点で評価されるべきだろう。しかし、90分間もあれば、それが普通だ」

最後に、ピルロ監督は2得点で勝利に大きく貢献したC・ロナウドについて「素晴らしい試合をして、彼の良さを見せてくれた」とコメント。不動のエースの活躍を称えた。

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