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リバプールが難航不落のアンフィールドで2連敗…ブライトンにスパーズ戦に続く大物食い許す…《プレミアリーグ》

超ワールドサッカー / 2021年2月4日 7時15分

写真:Getty Images

プレミアリーグ第22節、リバプールvsブライトンが3日にアンフィールドで行われ、アウェイのブライトンが0-1で勝利した。

トッテナム、ウェストハムのロンドン勢との連戦をいずれも3-1のスコアで快勝した3位のリバプール(勝ち点40)。次節に首位マンチェスター・シティ(勝ち点44)とのビッグマッチを控える中、17位のブライトン(勝ち点21)を相手に3連勝を狙った。

バーンリーに敗れて以来のアンフィールドでの仕切り直しの一戦に向けてクロップ監督は先発2人を変更。病気で招集外の守護神アリソンに代わってケレハーが起用され、オリジに代わってフィルミノが復帰した。また、移籍市場最終日に加入したベン・デイビスがベンチ入りを果たした。

この試合、シャキリをトップ下ではなく左ウイングに配置する[4-3-3]の布陣で臨んだリバプールは開始早々にゴールへ迫る。

3分、最後尾のヘンダーソンからのロングフィードに反応したサラーがそのままボックス内まで運んで左足のシュートを放つ。だが、これはうまくミートできず、大きく枠を越えた。以降はボールの主導権を握って相手守備に揺さぶりをかけ続けるが、ブライトンの5バックのバランスをなかなか崩すことができない。

逆に、24分にはモペイにボックス右まで抜け出されてカットインから左足のシュートを許す。さらに、この撥ね返りをゴール前のバーンに右足ボレーで合わせられるが、利き足とは逆ということもあり、大きく枠を外れて事なきを得た。

前半半ばから終盤にかけてはブライトンの奮闘によって試合は完全にイーブンの展開に。ボールの主導権自体はホームチームが握ったものの、アウェイチームはタイトな守備とモペイ、トロサールの機動力に優れる2トップを生かしたカウンターで応戦。フィニッシュの数では相手に勝った。ただ、互いにシュートを枠内に飛ばすことはできなかった。

迎えた後半、前線の並びを右からシャキリ、サラー、フィルミノと変化を付けたリバプールが押し込む入りをみせ、53分にはフィルミノのシュートが枠のわずか左に外れる決定機も作り出す。

しかし、後半先にゴールをこじ開けたのはアウェイのブライトン。56分、相手陣内右サイドでボールを受けたマーチの浮き球のクロスをボックス左に走り込んだバーンが頭で折り返すと、中央で反応したアルザテが味方のトロサールと重なりながらもうまく右足に当てて押し込んだ。

先制を許したリバプールは64分、シャキリとワイナルドゥムを下げてオリジとオックスレイド=チェンバレンを同時投入。ここから攻勢を強めていく中、70分には右サイドでフリーのアレクサンダー=アーノルドが折り返したボールを中央のサラーが左足で合わせるが、これは枠の右に外れる。

ホームで連敗は許されないリバプールは以降も前がかって攻撃に出るが、相手にうまく撥ね返される。75分にはグロス、81分にはトロサールとあわや2失点目というピンチを招くが、ここはGKケレハーのビッグセーブで凌ぐ。

試合終盤にかけても相手を押し込むリバプールだったが、引いたブライトンの守備を最後までこじ開けることはできず。

この結果、ブライトンにトッテナム戦に続く大物食いを許したリバプールは68戦無敗を継続していた難航不落のアンフィールドでバーンリー戦に続く敗戦でまさかの2連敗。次節のシティ戦を前に痛恨の勝ち点逸で4位に転落した。

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