バレッラ&ペリシッチ弾で快勝のインテルが暫定首位浮上《セリエA》

超ワールドサッカー / 2021年2月6日 6時40分

写真:Getty Images

インテルは5日、セリエA第21節でフィオレンティーナとのアウェイ戦に臨み、2-0で快勝した。

前節ベネヴェント戦ではルカクとラウタロに5戦ぶりゴールが生まれて完勝とした2位インテル(勝ち点44)は、首位ミランとの勝ち点差2をキープした中、3日前に行われたコッパ・イタリア準決勝ではミスが響いてユベントスに1-2と先勝されてしまった。そのユベントス戦のスタメンから3選手を変更。ラウタロと両ワイドに代えて出場停止で欠場したルカクとハキミが先発に戻った。

プランデッリ監督就任でチーム状態が上向きの11位フィオレンティーナ(勝ち点22)に対し、ポゼッションを譲る入りとしたインテルは6分にチャンス。右サイドを突破したハキミのクロスにバレッラが合わせたゴール至近距離からのシュートはGKドラゴウスキの好守に阻まれた。

そして主導権争いが続いていた中、31分にインテルが先制する。ショートコーナーの流れからボックス手前左のバレッラが巻いたシュートで見事ゴールネットを揺らした。

先制したインテルは37分にピンチ。ボックス右に侵入したボナヴェントゥーラのシュートがGKハンダノビッチの手を弾いてバーに直撃。さらにルーズボールをビラギに狙われたが、ここもGKハンダノビッチが凌ぎ、1点をリードして前半を終えた。

迎えた後半、52分にインテルがリードを広げる。ハキミが右サイドをスピードでぶっち切り、中へクロス。難なくフリーのペリシッチが押し込んだ。

その後もペリシッチのミドルシュートやガリアルディーニのヘディングシュートで3点目に迫ったインテルが主導権を握る中、74分にココリンやマルキュイら新戦力を投入してきたフィオレンティーナをいなして2-0のまま快勝。ミランをかわして暫定首位に立っている。

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