伏兵2発などでナポリを下したアタランタが決勝進出!《コッパ・イタリア》

超ワールドサッカー / 2021年2月11日 6時51分

写真:Getty Images

コッパ・イタリア準決勝2ndレグのアタランタvsナポリが10日に行われ、3-1でアタランタが勝利。この結果、2戦合計スコアを3-1としたアタランタが2年ぶりの決勝進出を決めた。

先週行われた1stレグはゴールレスドローで終えた両者の再戦。4日前に行われたトリノ戦を痛恨のドローで終えたアタランタは、その試合からスタメンを4人変更。イリチッチやマリノフスキー、ロメロらに代えてD・サパタやフロイラー、ディムスティらをスタメンで起用した。

一方、ジェノアに敗戦したナポリは、その試合のスタメンから5選手を変更。ペターニャやポリターノ、マリオ・ルイらに代えてオシムヘンやインシーニェ、バカヨコらがスタメンに名を連ねた。

試合は立ち上がりに動く。アタランタは10分、デ・ルーンのパスをボックス手前で受けたD・サパタが反転から右足一閃。シュートはゴール左に突き刺さった。さらに16分には、ゴセンズの縦パスをボックス中央右のD・サパタが落とすと、最後は走り込んだペッシーナがゴール左隅に流し込み、追加点を挙げた。

立て続けのゴールで主導権を握ったアタランタは、38分にも相手DFのクリアボールをボックス右で拾ったムリエルが右足で狙ったが、これはわずかにゴール左に外れた。

2点を追うナポリは、42分にヒサイを下げてマリオ・ルイを投入。さらにハーフタイムでエルマスを下げてポリターノをピッチに送り出した。すると53分、ディ・ロレンツォのパスをボックス右で受けたバカヨコがシュート。さらに相手DFに当たり左に逸れたボールをロサーノがジャンピングボレーで合わせると、一度はGKゴッリーニが弾くも、再び反応したロサーノがゴールに押し込んだ。

1点を返されたアタランタは、56分にムリエルを下げてイリチッチを、72分にはパロミーノを下げてカルデラを投入。すると78分、イリチッチのパスをペナルティアーク内のD・サパタが落とすと、走り込んだペッシーナがゴール前まで侵入し、冷静にゴールネットを揺らした。

結局、試合はそのまま3-1でタイムアップ。この結果、2戦合計スコアを3-1としたアタランタが前回王者のナポリを下し、ユベントスの待つ決勝へ駒を進めた。

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