冨安が右SBでフル出場のボローニャ、ベネヴェントに追いつかれドロー《セリエA》

超ワールドサッカー / 2021年2月13日 6時41分

写真:Getty Images

ボローニャは12日、セリエA第22節でベネヴェントをホームに迎え、1-1で引き分けた。ボローニャのDF冨安健洋はフル出場している。

前節パルマに快勝とした13位ボローニャ(勝ち点23)は、冨安が3試合連続右サイドバックでスタメンとなった。

5戦勝利のない不調の14位ベネヴェント(勝ち点23)に対し、ボローニャは開始1分に先制する。ボックス右でバロウがうまく反転してDFを外してシュートに持ち込むと、ルーズボールをサンソーネが詰めた。

先制後は慎重な戦いに徹して守勢に回ったボローニャは16分にピンチ。しかし、カプラーリのカットインシュートは左ポストに直撃して助かった。

さらに34分にもカプラーリに枠内シュートを打たれたが、GKスコルプスキの守備範囲で助かると、43分には冨安が際どいミドルシュートをボックス手前右から浴びせた。

ボローニャが1点をリードして迎えた後半、立ち上がりにサンソーネとバロウがゴールに迫ったものの、60分に失点する。

分厚い攻めを受けた流れからクロスボールをGKスコルプスキがファンブル。ルーズボールをヴィオラに蹴り込まれた。

同点とされたボローニャは72分にサンソーネとオルセンに代えてオルソリーニとヴィニャートを投入。

さらにMFのスハウテンを削ってパラシオを投入し前がかったボローニャは、84分に勝ち越しのチャンス。だが、ゴール前に飛び込んだポーリのシュートは相手GKのセーブに阻まれてしまう。

終盤にかけてはボローニャが押し込む展開が続いたものの勝ち越しゴールは生まれず1-1のドローに終わった。

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