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圧倒的なボックス内での強さ!クアリアレッラの決定力が光るハットトリック【ハットトリック・ヒーローズ】

超ワールドサッカー / 2021年2月17日 16時0分

写真:Getty Images

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い)

サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。

今回は、サンプドリアの元イタリア代表FWファビオ・クアリアレッラが決めたハットトリックだ。

クアリアレッラは、トリノやフィオレンティーナ、サンプドリア、ウディネーゼ、ナポリを渡り歩き、2010から2014年までユベントスでプレー。その後、トリノを経て、再びサンプドリアに在籍している。

ここまでセリエA通算487試合で172ゴールを記録しているクアリアレッラだが、2018年1月21日に行われたセリエA第21節のフィオレンティーナ戦では、決定力の高さを見せつけるハットトリックを決めている。

まずは0-0で迎えた30分、右サイドからMFガストン・ラミレスがクロスを上げると、ゴール前のクアリアレッラが見事なトラップでボールを収める。ファーストタッチで相手のマークを外したクアリアレッラが至近距離からゴールを決め、先制点を挙げた。

後半に入った60分、再びラミレスのスルーパスから、ボックス内で抜け出したクアリアレッラがゴール左の位置からGKの頭上を抜くシュート。GKとの1対1の場面で強さを見せ、追加点をマークする。

極め付きは直後の68分、味方とのパス交換からボックス内右でボールを持ったラミレスが、後ろのクアリアレッラに落とすと、今度はゴール右から強烈なシュート。またしてもGKの頭上を抜くシュートを沈め、ハットトリックを達成した。

チャンスを確実にものにするクアリアレッラの活躍もあり、試合はサンプドリアが3-1で勝利している。

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