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吉田麻也フル出場のサンプドリア、アタランタに完敗で2連敗《セリエA》

超ワールドサッカー / 2021年2月28日 22時25分

写真:Getty Images

セリエA第24節、サンプドリアvsアタランタが28日に行われ、0-2でアタランタが勝利した。サンプドリアの吉田麻也はフル出場している。

第20節のユベントス戦から4試合で1勝のみとなっているサンプドリア。強豪との戦いが続く中で、前節はラツィオと対戦し1-0で敗れた。その試合で吉田は前半のみで交代という悔しさを味わったが、今日で3試合連続スタメン出場となった。

対するアタランタは、ナポリとの2試合(1試合はコッパ・イタリア)を含む公式戦3試合で連勝を収めていたが、24日に行われたチャンピオンズリーグのレアル・マドリー戦ではホームで0-1の惜敗。バウンスバックした今節は、マドリー戦からスタメンを4人変更。負傷したサパタやGKゴッリーニらに代わり、パシャリッチやスポルティエッロが起用された。

試合は大方の予想通り、序盤からアタランタがボールを握る展開に。波状攻撃を見せる中で、5分にムリエルがボックス左からGKを強襲したが、ここはGKアウデーロの正面に。

サンプドリアは前線から激しくプレスをかけると、9分に相手のパスミスを奪ったヤンクトがボックス手前からシュート。ゴール左下を狙ったが、GKスポルティエッロに防がれた。続く11分には、今度はFKからダムスゴーアがゴールに迫ったが、ここもスポルティエッロに掻き出された。

その後はサンプドリアの時間帯もあったが、29分のマリノフスキーの枠内シュートなどで徐々に流れを取り戻してきたアタランタが先制に成功する。40分、ボックス手前右でパスを受けたムニエルがポストとなり、斜めに走り込むマリノフスキーへスイッチ。これでボックス右へ侵入したマリノフスキーは、左足をコンパクトに振り抜き、ゴール左上に鋭いシュートを突き刺した。

後半立ち上がりにラ・ダミナがゴールの左角を掠める強烈なシュートを放ったサンプドリアは、49分にはボックス手前でFKを獲得。2度目のFKとなったダムスゴーアだが、これは惜しくも右に外してしまった。

一方アタランタは50分、パシャリッチのシュートのこぼれ球を拾ったゴセンスがボックス左から上げたクロスを、右サイドから飛び込んだメーレが見事なボレーシュートで追加点を挙げることに成功。しかし、ゴセンズにボールが渡った時点でオフサイドだったとして、ゴールは取り消された。

命拾いしたサンプドリアは、68分に相手のシュートを吉田が防ぐなど水際で失点を防ぐ。しかし70分、右サイドのメーレのクロスをゴセンズに合わせられ、正真正銘の2失点目を喫してしまった。

これでサンプドリアは反撃の力を失い試合終了。サンプドリアはリーグ戦2連敗、アタランタは3連勝を収めた。

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