イブラ欠いたミラン、ラストプレーのPK弾でウディネーゼに追いつくも痛恨ドロー《セリエA》

超ワールドサッカー / 2021年3月4日 6時47分

写真:Getty Images

ミランは3日、セリエA第25節でウディネーゼをホームに迎え、1-1で引き分けた。

前節ローマとの上位対決に競り勝って首位インテルとの4ポイント差を維持した2位ミラン(勝ち点52)は、イブラヒモビッチとチャルハノールが負傷し欠場となった。一方、ローマ戦で負傷交代したレビッチはスタメン起用となった。

12位ウディネーゼ(勝ち点28)に対し、レオンを最前線で起用したミランは2列目に右からカスティジェホ、ディアス、レビッチと並べた。

そのミランが押し込む展開で立ち上がっていくも、自陣に引き5バックを形成するウディネーゼの堅い守備網を攻略することができない。

39分にカスティジェホの個人技からようやくシュートシーンを迎えたが、ドリブルでボックス右に侵入して放ったシュートはGKムッソのセーブに阻まれた。

迎えた後半、ミランは開始3分に大ピンチ。テオ・エルナンデスのバックパスミスをカットされた流れからネストロフスキーのヘディングシュートが枠を捉えたが、ゴールライン前に戻っていたロマニョーリが好クリアで凌いだ。

助かったミランは52分にメイテがミドルシュートで、直後のCKからケシエがヘディングシュートで立て続けにゴールに迫ったが、68分に失点する。デ・パウルの右CKからベカンのヘディングシュートが決まった。

失点したミランは終盤にかけてもウディネーゼの集中した守備を崩せずにいたが、ラストプレーでPKを獲得する。追加タイム6分、レビッチが左サイドからクロスを上げると、ラーセンが軽率にハンドを犯した。

このPKをケシエが決めて1-1とし、敗戦を免れたミランだが、明日試合を行う首位インテルがパルマに勝利すると、6ポイント差を付けられる状況になってしまった。

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