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グアルディオラが自クラブも参戦同意のESLに言及 「努力と成功の関係が存在しないものはスポーツではない」

超ワールドサッカー / 2021年4月20日 23時41分

写真:Getty Images

マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、自クラブも参戦に同意しているヨーロッパ・スーパーリーグ(ESL)創設に関して私見を述べた。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

現在、シティとマンチェスター・ユナイテッド、リバプール、チェルシー、アーセナル、トッテナムのビッグ6が参戦に同意しているESLでは、その創設12クラブに関して成績に関係なく常任が認められるレギュレーションとなっており、スポーツ面に関しても不健全なリーグとの指摘が相次いでいる。

現時点で公式声明を除きESLに関する詳細を把握できていないグアルディオラ監督は、明確な言及を避けるも同リーグのレギュレーションに不満を抱いている。スペイン人指揮官が21日に行われるプレミアリーグ第32節、アストン・ビラ戦の公式会見の場で語っている。

「何が起こるのか、何が作られるのか、誰もそれ以上の詳細を教えてくれなかった」

「正直なところ、我々(監督たち)はそれについて尋ねるのに適した人間ではない。なぜなら、この委員会の会長たちだけが、フットボールの未来のためのアイデアについて、より明確に話すことができるからだ」

「だからこそ、我々にとって少し居心地が悪い。我々はすべての情報を持っていない。すべての情報が手に入れば、私は自分の意見を述べることができる」

「今日時点で知っていることについては意見を述べることができるが、それ以上のことはわからない。それが現実だ」

「ただ、努力と成功の関係が存在しないものはスポーツではない。成功がすでに保証されているものはスポーツではなく、負けても問題ないものもスポーツではない」

「しかし、現時点では単なる声明であり、それ以上のものではない。この委員会の会長には、なぜこのような決定を下したのかを全世界に向けて説明してもらいたい。なぜ、このような特定のチームが選ばれ、この大会に出場するのか、私にはわからないよ」

「私は何度も言っているが、個人的には可能な限り最高で最強の大会、とりわけプレミアリーグを望んでいる。そして、1つのチームがトップに立つために戦った後、いくつかのクラブの成功が保証されているため、資格を得ることができない場合は公平とは言えない」

「(ESLは)まだ息をしていない胚のようなものだ。それが現実だ」

「我々としては来週のチャンピオンズリーグで決勝に進出し、来シーズンはヨーロッパの大会に出場する。なぜなら、我々にはその資格があり、ピッチ上でそれを勝ち取ったからだ」

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