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ローマ、10人のアタランタに追いつきドローもCL圏内遠のく《セリエA》

超ワールドサッカー / 2021年4月23日 3時27分

写真:Getty Images

セリエA第32節、ローマvsアタランタが22日に行われ、1-1で引き分けた。

前節トリノに不覚を取って逆転負けを喫した7位ローマ(勝ち点54)は、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位ユベントスと8ポイント差ある中、ジェコを最前線に、ムヒタリアンとペッレグリーニがシャドーに入る[3-4-2-1]で臨んだ。

一方、前節ユベントス戦を制して3位の座を取り戻したアタランタ(勝ち点64)は、勝利すれば2位に浮上する中、Dサパタを最前線に、2シャドーにイリチッチとマリノフスキーが構えるこちらも[3-4-2-1]で臨んだ。

アタランタが押し込む入りとした中、9分にマリノフスキーがGK強襲のシュートを浴びせると、20分に先制のチャンス。マリノフスキーのスルーパスでボックス右に抜け出したD・サパタが枠内シュートを放ったが、GKの守備範囲だった。

続く22分にもマリノフスキーのパスを受けたイリチッチがボックス右からGK強襲のシュートを浴びせたアタランタが流れを引き寄せると、26分に先制した。サパタのポストプレーを起点に、ゴセンズの左クロスをニアサイドに走り込んでいたマリノフスキーがダイレクトで合わせた。

マリノフスキーの2戦連続ゴールで先制したアタランタが前半半ば以降も主導権を握った中、1点のリードで前半を終えた。

迎えた後半もアタランタが押し込む展開とすると、54分に追加点のチャンス。だが、ゴセンズの決定的なシュートはDFのブロックに阻まれた。続く55分にもセットプレー残りで前線にいたロメロが決定的なシュートを浴びせたアタランタが引き続き主導権を握っていく。

しかし69分、ゴセンズが2枚目のイエローカードを貰って退場となったアタランタに対し、劣勢だったローマが75分に追いつく。ゴール正面からクリスタンテの放った強烈なミドルシュートがネットを揺らした。

さらに81分、ローマに逆転のチャンス。ボックス右に抜け出したジェコがGK強襲のシュートを浴びせた。終盤にかけてはローマの攻勢が強まったが、1-1でタイムアップ。

勝ち点1を分け合い、アタランタはユベントスと勝ち点で並んで3位を死守。ローマは4位以内に食い込むことが益々厳しくなっている。

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