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ピケが10年前に退団を考えていたことを告白「当時は消耗しきっていた、あの男のせいで」

超ワールドサッカー / 2021年9月7日 14時49分

写真:Getty Images

バルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケが10年前に退団を検討していたことを明らかにした。

同クラブのカンテラで育ち、マンチェスター・ユナイテッド移籍を挟んで2008年から長らくトップチームを支えてきたピケ。以降は数々のタイトルを勝ち取り、通算の公式戦出場は今季で600試合超えが見込まれている。34歳となった今でも、リーダーの一人としてチームで強大な存在感を放ち続けている。

しかし、スペイン『ラ・ソタナ』のインタビューの中で、ピケは2011-12シーズンに退団を考えていたことを告白。当時はジョゼップ・グアルディオラに率いられ黄金期を迎えていたが、最大のライバルであるレアル・マドリーを率いていたジョゼ・モウリーニョの存在が、ピケの心を大きく揺さぶっていたという。

「彼(グアルディオラ)の最後のシーズンは緊張感に支配されていた。モウリーニョによって精神がすり減ってしまっていたんだと思う。その分、ペップは全てにおいて最大限の注意を払わなければならなかったんだ」

「僕も相当なプレッシャーを感じていて、2011-12シーズンに退団することも考えた。ペップとの最後のシーズンに僕はひどく消耗してしまったんだ」

ピケはまた、バルセロナ退団、ひいては引退について言及。来たる運命の日の覚悟はできているようだ。

「今はシーズンからシーズンへという感覚でやっている。常にラストシーズンという意識を持ちながらね。もし次のシーズンがあったら幸せだね。でも僕がこれ以上チームに貢献できないと思う日が来たら、ここから出ていく。体のことは自分が一番よくわかっているからね」

「バルセロナに来た時は、誰もが34歳までフットボーラーとして活躍できないと言っていた。僕自身にとっても感情の安定が重要な要素の一つだった」

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