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ブラジル戦中止の引き金となった4選手はクロアチア経由で帰国か…検疫回避のため

超ワールドサッカー / 2021年9月7日 22時45分

写真:Getty Images

新型コロナウイルスのガイドラインに違反したアルゼンチン代表の4選手が、遠回りして帰国するようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

5日に行われる予定だった、カタール・ワールドカップ(W杯)南米予選第6節延期分のブラジル代表vsアルゼンチン代表の一戦は、キックオフ直後にブラジルの保健当局が介入し、そのまま中止となった。

この試合で問題となったのは、アルゼンチン代表のDFクリスティアン・ロメロ、MFジオバニ・ロ・チェルソ(共にトッテナム)、GKエミリアーノ・マルティネス、MFエミリアーノ・ブエンディア(共にアストン・ビラ)の4選手。ブラジルでは、入国までの2週間以内にイギリスの滞在歴がある場合、14日間の隔離措置を取らなければならないものの、4選手が滞在歴はないと申告し、練習や試合に参加したことが原因とされている。

なお、CONMEBOL(南米サッカー連盟)とFIFA(国際サッカー連盟)の調査が現在も行われている。

問題となった4選手に関しては、9日に予定されているボリビア代表戦を前にチームを離れるとのことだ。

『スカイ・スポーツ』によると、選手たちは直接イギリスへ戻るわけではなく、一度クロアチアを経由するとのこと。直接イギリスへ帰国した場合は10日間の検疫を必要とするものの、クロアチアを経由した場合はその必要がなくなるためだ。事が上手く運んだ場合、4選手はプレミアリーグの試合を1試合欠場するのみで済むという。

また、アストン・ビラの2選手と違い、トッテナムの2選手については南米への渡航がそもそもクラブから認められておらず、多額の罰金処分が科されるとも伝えている。


【写真】今回の問題の引き金となった4人の仲良しショット


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