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クーデターで延期のギニアvsモロッコはアウェイのモロッコ開催に変更

超ワールドサッカー / 2021年9月29日 23時44分

写真:Getty Images

国際サッカー連盟(FIFA)は29日、ギニアで起きたクーデターによって開催延期となっていたギニア代表vsモロッコ代表の開催地をモロッコの首都ラバトに変更したことを発表した。

今月6日に開催予定だったカタール・ワールドカップ(W杯)アフリカ2次予選グループI第2節のギニア代表vsモロッコ代表だったが、ギニア国内では5日に政府の解散を求めた軍の特殊部隊によるクーデターが勃発。試合が行われる予定だった首都コナクリにある大統領官邸付近で銃撃戦が起こっており、非常に不安定な情勢からFIFAとアフリカサッカー連盟(CAF)が延期の決断を下した。

その後、FIFAとCAFは延期された同カードを10月のインターナショナルマッチウィークで消化することを決めていたが、ギニアの治安状況が現時点でも試合を開催する上で、安全ではないと判断。この結果、10月12日に行われる延期試合は、アウェイチームのモロッコの首都ラバトで開催されることになった。

モロッコとギニアビサウ代表、スーダン代表と同居したグループにおいて、首位チームしか3次予選(最終予選)に進出できないレギュレーションの中、貴重なホームアドバンテージを失うことは、ギニアにとって痛恨だが、両チームの安全を考慮した場合、受け入れざるを得ないところだ。

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