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連勝の徳島が降格圏脱出! 垣田2発にバケンガ来日初弾で鳥栖に完勝【明治安田J1第31節】

超ワールドサッカー / 2021年10月3日 15時27分

写真:©︎J.LEAGUE

明治安田生命J1リーグ第31節の徳島ヴォルティスvsサガン鳥栖が3日に鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムで行われ、徳島が3-0で勝利を収めた。

ホームの17位徳島は前節のベガルタ仙台戦を7試合ぶりの勝利で飾り、残留圏まで勝ち点1差に。連勝がかかる今節は垣田が先発復帰を果たして、バケンガとともに2トップを組んだ。

7位鳥栖は前節、アビスパ福岡との“九州ダービー”で0-3の完敗。3位争いにしがみつくためにもこれ以上の足踏みを避けるべく、前節から4選手が入れ替わり、島川、飯野、岩崎、酒井が先発した。

一進一退の攻防となる試合は徳島が均衡を破る。15分、カウンターの形から鈴木のスルーパスで最終ラインを抜け出した垣田が相手GKとの一対一の形に。ゴール左にしっかりと決めた。

垣田の24試合ぶりとなる一発でリードした徳島は17分にもチャンス。浜下の浮き球のパスを受けた垣田がボックス手前から強烈なシュートを放つが、これは相手GKに阻まれる。

敵陣に攻め入りながら、なかなかチャンスを作り出せない鳥栖だったが、30分のセットプレーからシュートシーンが生まれる。岩崎が相手に倒され、ボックス前中央でFKを獲得すると、キッカーのエドゥアルドがシュート。低い弾道で放たれた強烈な一撃だったが、相手GKのセーブに遭う。

41分には徳島に再び決定機が訪れる。西谷からのパスを左サイドに開いて受けた垣田がそのまま最終ラインを抜け出すと、飛び出してきた相手GKもかわして、角度が難しいところから左足シュート。これがゴールに決まり、徳島がまたもカウンターの形から追加点を挙げた。

試合を折り返し、59分には相手のミスから徳島がさらにリードを広げる。相手GKがバックパスの処理を誤ると、ボールを奪ったバケンガがそのままシュート。ボックス左手前の角度のないところから放たれた一撃がゴール左に決まり、バケンガが来日初ゴールを記録した。

3点差を追うサガン鳥栖は77分に反撃のチャンスを作り出す。左サイドを突破した岩崎が中央にクロスを供給すると、走り込んだドゥンガがヘディング。しかし、これは相手DFのブロックに遭う。

対する徳島は大きなリードを得てもなおゴールを狙う。82分、ボックス手前までボールを運んだ藤原がボックス左の小西にラストパス。受けた藤原が左足のシュートを狙うも、これはゴール右に外れた。

その後も、徳島は相手に大きなチャンスを作らせずに時間を進め、3-0のまま試合終了。今季2度目の連勝で16位に順位を上げ、降格圏脱出を果たした。対する鳥栖はこれで2試合連続となる0-3での敗戦となり、ACL圏内が遠のく敗戦となっている。

徳島ヴォルティス 3-0 サガン鳥栖
【徳島】
垣田裕暉(前15、前41)
ムシャガ・バケンガ(後15)

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