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ユナイテッドで苦しむマルシャル…OBは発奮を期待「彼には間違いなく巨大な才能がある」

超ワールドサッカー / 2021年10月6日 15時31分

写真:Getty Images

マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドである元トリニダード・トバゴ代表FWのドワイト・ヨーク氏が、古巣で苦しむフランス代表FWアントニー・マルシャルに檄を飛ばした。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

マルシャルは2015年夏にモナコからユナイテッドへ加入。エース候補としての期待が寄せられていたが、ここまでは物足りないシーズンが続いている。

昨シーズンは公式戦36試合に出場しているものの、負傷もありプレミアリーグでのスタメン出場は17試合にとどまっており、ゴール数も「4」とリーグ戦二桁ゴールは達成できなかった。加えて、FWマーカス・ラッシュフォードやFWエディンソン・カバーニと比べると怠慢な守備が目立つこともあり、反感を買う一因となっている。

今季はFWクリスティアーノ・ロナウドがユベントスから加入した影響を受け、さらに序列は低下。プレミアリーグ7試合でスタメン出場はわずか2回となっており、2日に行われた第7節エバートン戦では今季初ゴールを決めたものの依然として厳しい状況は続いている。

現役時代はストライカーとしてユナイテッドで活躍したヨーク氏も、マルシャルには奮起が必要だとコメント。才能は間違いない以上、安定したパフォーマンスを発揮しなければならないと語った。

「ユナイテッドでプレーしている以上、仕事をしていなかったり何らかの理由で調子を落としたりすれば、批判を受けることになる。彼がこのクラブで未来を見据えているのであれば、本当に頑張る必要があるだろうね」

「彼は間違いなく巨大な才能を持ち、我々が攻撃的な選手に望むすべての属性を備えている。彼が我々にとって重要な選手となれることは間違いないだろう。だが、現時点で彼はチームに居場所がない。だから、戻る方法を見つけなければならない」

マルシャルに奮起を求める一方で、ヨーク氏は同選手が置かれている状況に同情。ストライカーは継続した出場機会がないと、本来の実力を発揮しにくいポジションなのだと理解を求めている。

「彼は少し複雑な状況にあり、ある意味不当な扱いを受けていると言えるかもしれない。なぜなら9番の役割は専門的であり、そのポジションに慣れるためには毎週そのポジションでプレーする必要があるからだ」

「だから、彼の能力を最大限に引き出すためには、毎週プレーさせなければならない。彼に10分や20分程度の時間を与えただけで、完成品になることを期待してもそれは無理だろう」

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