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W杯予選イングランドvsハンガリーのスタンドで暴動、逮捕者6名を出す事態に

超ワールドサッカー / 2021年10月14日 22時50分

写真:Getty Images

カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選で逮捕者が出た。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

12日に行われたW杯欧州予選のグループI第8節、イングランド代表vsハンガリー代表。聖地ウェンブリー・スタジアムに緊張が走ったのはキックオフ直前のことだ。

ひざまいたイングランドの選手たちに対し、一部のハンガリーサポーターから大きなブーイングが浴びせられた。さらに、警備員に対しても人種差別的行為がなされたとして、警察も出動。だが、興奮気味のサポーターは落ち着くどころか、暴動へと発展してしまう。

手を挙げるハンガリーサポーターに対し、警棒を使って沈静化を図る警察官。負傷者を出すまでになった事態は10分ほどを経過したところでようやく沈静化。結局、スタンドでは1人が人種的差別的な言動により公序良俗で逮捕され、2人が救急隊員への暴行で拘留されることに。スタンド外でも不法行為、酔っての無秩序行為、盗撮のためにそれぞれ1名ずつが逮捕された。

この件に関してイングランドサッカー協会(FA)は「今夜のFIFA2022ワールドカップ予選、アウェイセクションにおける事件を認識している。我々は事件を調査し、FIFAに報告する」と述べている。

ハンガリーは9月2日のホームでのイングランド戦でもファンによる人種差別行為があったばかり。6月に開催されたユーロ2020でも人種差別行為を行い、欧州サッカー連盟(UEFA)より罰金処分を受けていた。

なお、試合は1-1の引き分けに終わっている。

【動画】ハンガリーサポーターと警官隊の衝突


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