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三丸のJ初ゴールで柏が4試合ぶり勝利! 清水は降格圏から遠ざかれず【明治安田J1第32節】

超ワールドサッカー / 2021年10月16日 17時29分

明治安田生命J1リーグ第32節、清水エスパルスvs柏レイソルが10月16日にIAIスタジアム日本平で行われ、0-1で柏が勝利を収めた。

15位の清水は前節のアビスパ福岡戦で勝利し、ここ3試合で6ポイントを上乗せ。降格圏との勝ち点差を「5」に広げた。一方の柏は、前節はベガルタ仙台とドロー。これでリーグ戦3試合未勝利となり、第26節からの3連勝で得た貯金が徐々に無くなってきている状況だ。

試合では、ホームの清水は陣形を全体的に右サイドに寄せてビルドアップ。右サイドハーフの西澤にロングボールを起点に、セカンドボールを拾う藤本や原から2次攻撃を仕掛けて攻勢に出る。

しかし16分、カウンターから柏が決定機を迎える。自陣中央でマテウス・サヴィオがボールを奪って最前線のクリスティアーノに縦パス。クリスティアーノがドリブルでボックス中央まで運ぶと、その背後を追い抜いたマテウス・サヴィオに再びボールが渡り、ボックス左からシュートを放つ。しかし、これはGK権田に防がれてゴールならず。

それでも、試合は再び清水のペースに。守備の局面では2トップが相手ボランチへのパスコースを消してロングパスへ誘導。狙い通りの組み立てを許さず試合を進めていく。攻撃時は積極的に相手DFの背後へを突きながらラインを押し下げ、継続的な攻撃を展開。こうしてホームチームが優位に立ち続けたが、先制点を決めるには至らなかった。

前半は苦しんでいたアウェイチームだったが、後半立ち上がりの53分に先制に成功する。ボックス手前で受けた武藤から左サイドを駆け上がる三丸にパスが出ると、ボックス左からワンタッチでシュート。これがゴール右下に突き刺さり、三丸のJリーグ初得点でリードを奪った。

これで勢いに乗った柏はゴールに迫る回数を増やしていく。その中心となったのが神谷。65分には相手の守備ブロック内部でボールを受けて前を向き、裏に抜けるクリスティアーノにピンポイントのロブパスを送るなど、幾度もチャンスを創出する。

一方のホームチームは73分にビッグチャンスを迎える。チアゴ・サンタナが左サイドからクロスを上げて、ボックス中央でヴァウドが頭で合わせるとクロスバーに直撃。そのこぼれ球にコロリが反応するも、これはGKキム・スンギュに弾かれて同点弾とはならなかった。

残り時間が少なくなってくると、清水は前線のチアゴ・サンタナとカルリーニョスをターゲットにロングボールを送り続け、パワープレーを敢行。それでも最後まで得点を決めることはできずに試合終了となった。柏が4試合ぶりの勝利を収め、降格圏から遠ざかることに成功している。

清水エスパルス 0-1 柏レイソル
【柏】
三丸拡(後8)

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