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アーセナルがラカゼットの土壇場弾で劇的ドロー…古巣凱旋のヴィエラ監督は目前で勝利を逃す《プレミアリーグ》

超ワールドサッカー / 2021年10月19日 6時10分

写真:Getty Images

冨安健洋の所属するアーセナルは18日、プレミアリーグ第8節でクリスタル・パレスと対戦し2-2の引き分けに終わった。冨安はフル出場している。

前節のブライトン&ホーヴ・アルビオン戦をゴールレスドローで終え、連勝がストップしたアーセナルは、その試合の先発からサンビ・ロコンガに替えてペペを起用した以外は同じメンバーを採用。なお、日本代表に合流していた冨安は右サイドバックで6試合連続の先発出場となった。

3試合勝利の無いクリスタル・パレスに対し、立ち上がりから攻勢に出るアーセナルは最初のチャンスでスコアを動かす。8分、ティアニーの左CKが逆サイドまで流れると、これを拾ったペペが冨安とのワンツーでボックス右から侵入。コントロールショットでゴール左隅を狙うと、相手GKの弾いたボールを最後はオーバメヤンが押し込んだ。

その後は反撃に出るクリスタル・パレスにボールを持たれる時間帯を作られたアーセナルは、34分にボックス左深くまで侵入したミッチェルの折り返しからエドゥアールに決定機を許したが、シュートは枠の上に外れて難を逃れた。

アーセナルは前半終了間際にもピンチを迎えたが、左CKのこぼれ球から放たれたギャラガーのボレーシュートはGKラムズデールが好セーブで凌ぎ、1点リードで前半を終えた。

迎えた後半、サカを下げてサンビ・ロコンガを投入したアーセナルは、開始早々に追いつかれる。50分、トーマスのバックパスがベンテケにカットされると、そのままボックス内まで切り込まれシュートをゴール右隅に流し込まれた。

後半はボールを保持する時間が多くなったアーセナルだが、連携ミスが目立ちなかなか効果的な攻撃が出来ない。すると67分、ウーデゴールを下げてラカゼットを投入。しかし、再び試合を動かしたのはアウェイチームだった。

73分、中盤でサンビ・ロコンガに猛烈なプレスをかけたギャラガーがうまく引っかけると、カウンターを開始。ギャラガー、オリーズと繋ぎ、最後はボックス内に侵入したエドゥアールがシュート。クロスバーに当たりゴールラインを割った。

逆転を許したアーセナルは、81分にトーマスを下げてマルティネッリとより攻撃的なカードを切っていく。すると87分、ペペの右クロスを走り込んだラカゼットがフリックすると、ボックス左のティアニーがフリーでシュート。しかし、これはクロスバーを直撃した。

このまま試合終了かと思われたが、ドラマは最終盤に訪れる。95分、左CKの二次攻撃からペペが左クロスを上げると、ゴール前のこぼれ球をホワイトがボレーシュート。さらにGKグアイタの弾いたボールを最後はラカゼットが押し込み、アーセナルが土壇場で同点に追いつき、2-2の引き分けに終わった。

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