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数的優位のソシエダ、首位キープも終了間際のミスでバスク・ダービーはドロー《ラ・リーガ》

超ワールドサッカー / 2021年11月1日 6時56分

写真:Getty Images

ラ・リーガ第12節、レアル・ソシエダvsアスレティック・ビルバオのバスク・ダービーが10月31日に行われ、1-1で引き分けた。

首位ソシエダ(勝ち点24)と8位ビルバオ(勝ち点17)によるバスク・ダービー。

ソシエダはイサクとセルロートの2トップで臨み、シルバやメリノ、ヤヌザイらが中盤でスタメンとなった。

一方、ビルバオはイニャキ・ウィリアムズとラウール・ガルシアの2トップで臨み、ムニアインやベレンゲル、ダニ・ガルシアらが中盤でスタメンとなった。

開始1分過ぎ、ビルバオにビッグチャンスが訪れる。イニャキがディフェンスライン裏を取って飛び出したGKもかわしてゴールに向かったが、戻ったエルストンドの決死の好タックルの前にシュートは打ちきれなかった。

ひやりとしたソシエダがボールを握る展開で推移する中、19分にボックス右のイサクがGK強襲のシュートを浴びせた。

その後もソシエダがシルバ、メリノを軸にボールを動かす中、ハーフタイムにかけてもポゼッションを高めていった。44分にはシルバが右45度の位置からミドルシュートを狙ったが枠を捉えきれず、前半をゴールレスで終えた。

迎えた後半も同様の構図で試合が進むと、56分にソシエダがPKを獲得する。ボックス内でメリノがイニゴ・マルティネスに倒された。このPKをイサクが決めてソシエダが先制した。

失点後はビルバオが前がかったのものの、ソシエダはイエローカードを辞さない守備で応戦。1点のリードを保っていく。

そして84分、イニゴ・マルティネスがイサクに対してのファウルで2枚目のイエローカードを受けて退場。数的優位となったソシエダが1-0で逃げ切るかと思われたが、追加タイム1分に落とし穴。

ビルバオはボックス左角で得たFKをムニアインが直接狙うと、GKレミロがパンチングで弾き出しにかかるも、うまくミートできずにボールはゴールへ。

ミスで追い付かれたソシエダは首位をキープしたものの、ダービーを勝ちきることはできなかった。

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