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不振ローマ…元SDはモウリーニョ監督擁護 「彼だけがこのクラブを別のレベルに引き上げられる」

超ワールドサッカー / 2021年11月10日 16時47分

写真:Getty Images

かつてローマのスポーツ・ディレクター(SD)を務めたワルテル・サバティーニ氏がジョゼ・モウリーニョ監督を擁護した。『フットボール・イタリア』が伝えている。

昨シーズン途中にトッテナム指揮官の座を追われたモウリーニョ監督は今季からローマを指揮。昨季、セリエA7位に終わったチームの再建が期待されるなかで新シーズンに臨んだが、12試合を消化した時点で6勝1分け5敗の6位と思い描いた通りとはいっていない。

リーグ戦の直近5試合でわずか1勝、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)でも2試合連続で白星を逃していることから、クラブやモウリーニョ監督への風当たりは強まりつつあるが、イタリア『NSL Radio』に出演したサバティーニ氏は指揮官を擁護。クラブはモウリーニョ監督に時間を与える必要があると語った。

「ローマは今夏、既存のチームを強化するというより穴を塞ぐためのお金を使ったと思う。そして、モウリーニョが必要としているのは完全な信頼だ。彼は1月の移籍市場でチームを修正する時間があり、それをうまくやると確信している」

「私がローマのファンであれば、モウリーニョ時代のマッシモ・モラッティのドキュメンタリーを見に行くだろうね。インテルで最初のスクデットを獲得した後でも、彼はチームを向上させる気概を持っていた。彼は何をすべきか知っており、落ち着くつもりはなかったのだ」

「モウリーニョについては、その歴史が彼を物語っているだろう。ローマは自分たちの監督を信頼すべきだ。彼らがしなければならない唯一のことは、モウリーニョに時間を与えることだよ。なぜなら、彼だけがこのクラブを別のレベルに引き上げることができるからだ」

また、サバティーニ氏は今夏に4000万ユーロ(約51億5000万円)の移籍金で加入しながら、ここまでリーグ戦3ゴールと期待に応え切れていないイングランド代表FWタミー・エイブラハムも擁護。モウリーニョ監督同様、時間が必要だと語っている。

「エイブラハムがまだチェルシーのアカデミーにいたころ、私は彼をサンプドリアに連れてこようとした。彼が優れた選手であることと知っていたからね。しかし、サンプドリアは彼やチェルシーにとって魅力的な選択ではなかった」

「彼はここまで、多くのゴールを決められてはいない。それでも、彼には大きな可能性があり、ただ時間が必要なのだ」

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