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「流れを変えられるようなプレーがしたかった」途中出場の心境語った古橋亨梧、代表での1年振り返り「まだまだ僕は未熟者」

超ワールドサッカー / 2021年11月17日 11時10分

写真:©︎JFA

日本代表FW古橋亨梧(セルティック)が、オマーン代表戦を振り返った。

日本は16日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節で、オマーンと対戦した。前節ベトナム代表に勝利した勢いを持ち込みたいところだったが、前半はほとんど決定機を作れないままハーフタイムへ。しかし後半、三笘薫(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)、中山雄太(ズヴォレ)、そして古橋を投入したことで攻撃が活性化すると、81分に伊東純也(ヘンク)が待望の先制点を記録。その後はリードを守り切り、1-0で勝利した。

予選3連勝を収め、2位に浮上したことについて、試合後オンラインの取材に応対した古橋は「この2連戦、アウェイで2勝できたことは本当に大きかったなと思います」とコメント。安堵した様子を見せた。

そのうえで、前半苦戦したチームについては「難しい展開になるのはわかっていましたし、アウェイで独特な雰囲気のなかでのプレーでした。そのなかでも前半は皆で頑張って(失点は)ゼロで終われましたし、得点こそなかったですけど良い形でできていたこともあったので、後半試合に出るチャンスがあるなら、流れを変えられるようなプレーがしたいと思いながらアップをしていました」とベンチから眺めていた際の心境を語っている。

後半、FW南野拓実と代わり[4-2-3-1]のトップ下に入り、FW大迫勇也と縦の関係になったことについて「まずは守備のところから、追えるところは追い、後ろの選手の負担を和らげることを意識しました。攻撃では裏に抜けることを意識して、大迫くんがボールを収められるスペースを作れるようにしつつ、ボールを間で受けてリズムを作れるようにしたいと思ってプレーしました」と大切にしていた点を明かした。

また、代表デビュー戦で結果を残した三笘について「三笘くんはドリブルが特徴的で、後半始まってから2、3度突破して相手が嫌がっていましたから、とにかく早くボールを預けて彼の得意な1対1の場面を作れるようにと思っていました。それで彼がアシストをして勝てたので、良かったと思っています」と称えつつ、「一人ひとり良い選手はたくさんいるので、良い流れになっているのではと思います。個人的にはFWとして出場していて、結果という意味では満足していません。やっぱりFWであればゴールやアシストなど目に見える結果が欲しいので、まだまだだなという気持ちです」と自身のパフォーマンスには納得していない姿勢を示している。

さらに、「まだまだ僕は未熟者で、まだまだやらなければならないと思っているので、クラブに戻ってしっかり結果を残して、年明けまた代表に呼んでもらえるように頑張っていかないといけないですね」と今年1年の代表での活動を振り返りつつ、「成長しているとは思います。でも、まだまだ成長途中という感じですね。プロとしてまだまだ高みを目指して、もっと日本のサッカーを救えるような選手になりたいです」と今後の代表での立ち位置向上に意欲を燃やした。

一方で、過度なプレッシャーはないと語っており、「僕だけでなく、たくさんの選手がたくさんの人たちに応援されていて、本当に感謝しています。だからこそ今日の勝利は、皆さんに少しは良い報告ができたのではと思っています。その中で選手を選ぶのは監督であって、僕はアピールをし続けるだけです。自分にプレッシャーをかけながらも、そのプレッシャーを楽しめれば良いなと思います」と、ポジション争いを楽しんでいることを強調した。

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