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尚志の17歳DFチェイス・アンリにシュツットガルトが本腰か? 伊藤洋輝の成功の再現を目指す

超ワールドサッカー / 2021年11月26日 12時45分

写真:Getty Images

日本代表MF遠藤航、DF伊藤洋輝が所属するシュツットガルトだが、新たな日本人選手獲得に動く可能性があるようだ。ドイツ『キッカー』が報じた。

過去にはFW岡崎慎司(現:カルタヘナ)やDF酒井高徳(現:ヴィッセル神戸)、MF細貝萌(現:ザスパクサツ群馬)も在籍するなど、日本人選手との関わりも強い。

そのシュツットガルトは、今年6月に磐田からレンタル移籍で獲得した伊藤が、当初の想定よりも戦力として計算できる事態に。Bチームの予定が、現在ではファーストチームのレギュラーに定着しており、レンタル期間終了後に完全移籍に切り替えたい考えを持っているようだ。

若手を見出す力に長け、ドルトムント時代にはMF香川真司(現:PAOKテッサロニキ)を見出したことでも知られるスヴェン・ミスリンタート氏がスポーツ・ディレクター(SD)を務めていることもあり、伊藤の成功の再現を狙っているとされている。

そんな中でシュツットガルトが注目しているのが、尚志高校に所属するDFチェイス・アンリ(17)とのことだ。

高校生ながら、その並外れた身体能力で高く評価され、10月には、U-22日本代表としてAFC U23アジアカップウズベキスタン2022予選を戦っていた。

また、所属の尚志高校では全国高校サッカー選手権大会の福島県予選決勝で、土壇場での勝ち越しゴールを記録するなど、勝負強さも持ち味だ。

『キッカー』によれば、9月にはセカンドチームのトレーニングにゲストとして参加。印象的なプレーを見せており、獲得を希望しているという。

アヤックスなど、若手育成に優れたチームも興味を示している中、伊藤の成功例を知るシュツットガルトがどこまで本気なのか。チェイス・アンリの決断に注目が集まる。

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