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スパーズがD・サンチェスの後半AT弾でワトフォードに劇的勝利! 5連敗中の格下に辛勝も新年白星スタート《プレミアリーグ》

超ワールドサッカー / 2022年1月2日 2時7分

写真:Getty Images

プレミアリーグ第21節、ワトフォードvsトッテナムが1日にヴィカレージ・ロードで行われ、アウェイのトッテナムが0-1で勝利した。
 
2021年最終戦となったサウサンプトン戦を1-1のドローで終え、クラブ史上初の就任からリーグ7戦無敗を達成したコンテ率いる暫定7位のトッテナム(勝ち点30)。新年白星スタートを目指した今節は17位のワトフォード(勝ち点13)とのロンドン・ダービーに臨んだ。
 
コンテ監督は中3日でのこの一戦で先発2人を変更。ウィンクスとデレ・アリに代えてスキップ、ルーカス・モウラを起用した。
 
立ち上がりから圧倒的にボールを握ってワトフォード陣内でハーフコートゲームを展開するトッテナム。状況によっては両サイドハーフも最終ラインに吸収される6バックの形でゴール前を固めるホームチームに対し、両ウイングバックを起点に幅を使いつつ、要所で流動的な3トップにパスを差し込みながら崩しを試みる。
 
15分を過ぎた辺りからホイビュルクやケインが深い相手の最終ラインと中盤の間でボールを受けて果敢に足を振っていく。そして、26分にはボックス手前左のレギロンが左足のミドルシュートを枠の右隅へ飛ばすが、これはGKバッハマンの好守に遭う。さらに、31分にはボックス付近でGKからパスを受けたルーザをスキップが潰したショートカウンターからケインに絶好機も、右足のシュートはわずかに枠の右へ外れる。
 
その後も相手を自陣深くに押し込めながらセカンドボールも効果的に拾って波状攻撃を続けたトッテナムだったが、最後の精度やアイデアを欠いて前半の内にゴールをこじ開けることはできなかった。
 
後半も開始直後にケインとソン・フンミンのボックス内でのキープからレギロンがいきなりシュートに持ち込むなど、アグレッシブに攻めるトッテナム。その後もケイン、ルーカスが要所で相手のマークをかいくぐって鋭いシュートを枠に飛ばすが、GKバッハマンの牙城を破れず。
 
すると、時間の経過と共にムサ・シソコ、キング、後半から投入のジョアン・ペドロの推進力に押し返される場面が目立ち始めたトッテナムは、1枚カードをもらっていたスキップを下げて69分にウィンクスを投入。この交代で攻守のバランスを今一度整えつつ、配球役を変えて攻撃に変化を加える。72分にはルーカスからの絶妙な浮き球パスに反応したソン・フンミンがボックス右に抜け出して丁寧なボレーシュートを放つが、これもGKバッハマンのビッグセーブに阻まれる。
 
あと一歩のところでゴールをこじ開けられないアウェイチームは83分、レギロンを下げて負傷明けのロ・チェルソを投入。この交代で並びを[4-2-3-1]の形に変更し、より前がかって攻めに出る。
 
その交代直後にはスタンドで要救護者が出たため、試合は一時中断。約8分間の中断を経て再開された中、ルーカスに代えてブライアン・ヒルを最後のカードとして切ったトッテナムは、最後の最後に底力を見せた。
 
96分、相手陣内左サイド深くで得たFKの場面でキッカーのソン・フンミンがゴール前へ右足インスウィングの鋭いボールを入れると、ゴール前でフリーとなったダビンソン・サンチェスがGK手前でうまく頭で合わせた。
 
ダビンソン・サンチェスの今季2点目でようやくゴールをこじ開けたトッテナムは、このまま冷静に試合を締めくくり、5連敗中の格下相手に大苦戦を強いられながらも2022年初戦を見事に白星で飾った。

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