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「どのポジションでも得点に絡むのが自分の強み」W杯最終予選無得点のFW南野拓実が2連戦での改善誓う

超ワールドサッカー / 2022年1月26日 17時25分

写真:©︎CWS Brains, LTD.

日本代表のFW南野拓実(リバプール)が、26日にメディアのオンライン取材に応対した。

日本代表はカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向け、24日からトレーニングキャンプを実施。イングランドから帰国した南野もトレーニングに参加している。

予選6試合で4勝2敗の成績を残し、現在2位につける日本代表。27日に行われる中国代表戦と、2月1日に行われるサウジアラビア代表戦のホーム2連戦は非常に重要な一戦となることから、最終予選ではいまだ得点がない南野の活躍が求められている。

南野自身、最終予選でまだゴールがないことについて「2次予選と違い相手のレベルも上がっていますし、シュートの回数も少なっているかなと。だからこそ、少ないチャンスで決めることが大事になります」とコメント。「システムが変わってから、ゴールに向かうポジションも変わりました。そのなかで、ゴールに向かっていくプレーは少なくなっていますね。そのなかでどうチームと連係してゴールにつなげるかが課題ですし、改善してゴールをとれればなと」と語り、対戦相手の変化や戦術の変更が影響していると語った。

一方で、自身のポジションについては「大前提としてチームで求められる仕事があり、そのうえで良さを出すのが大事です。トップ下の方がやりやすいかなとは思いますが、どんなポジションでもゴールに絡めるのが自分の強みなので、それを出してチームに貢献したいと思います」と答え、戦術や布陣が変わったとしても、そこに適応する必要があると強調している。

ここまで日本が連戦の初戦で苦しんでいることについては「自分もチームもそれは感じています。準備期間は短いからと言って、言い訳はできないので。もう(試合を)落とせない状況だから、できる限りの準備を最大限にしていきたいですね。気持ちの部分でも、そこをチームとしてしっかり意識していければ」と語り、「少ない時間のなかで、できることは全部やっていますが、結果がすべて。うまく行かなかった初戦が2つ続いて感じたのは、気持ちの部分でしかないなと。1試合1試合の重要性を全員が意識する必要があります」と分析した。

また、この2連戦ではキャプテンを務めるDF吉田麻也がケガで不在となるが「僕個人としては自分のことに集中するだけ。確かにキャプテンがいないのはチームのなかで一つのネガティブな要素だと思います。でも、そういうときこそチームが一つとなって乗り越えるしかない。だからそこまで気にしないし、代わりとなる良い選手もたくさんいますから。代表は皆責任感を持ってプレーするだろうし、僕自身もそういう気持ちでやりたい」と話し、大きな影響はないと強調した。

さらに、代表がリバプールと同じ[4-3-3]を採用したことについては「相手が3枚で回すか2枚で回すかで、僕たちのタイミングやどういう方向でプレスをかけるかも多少変わります。そこを全員で共有できるかが重要だし、僕も感じたことは言っています。何より大事なのは共通理解ですね」とプレスのかけ方について見解を述べつつ、「最終予選ではチームとしての長所があまり出ていないなと思います。迷いながらプレーしている部分もあるなと自分でも感じているので。チームとして皆の良さが出るようにというのは常に考えていますし、短い期間でも見直してやっていければ」と意気込みを口にした。

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